
Life on this planet
2017.2.1
「Life on this planet」は地球上の生き物達をテーマに、古美術店「木雞」とギャラリー「メゾンドネコ」の2店舗による共同企画展です。展示内容は、東洋とオランダのやきものを中心とした古美術の世界と、現代のボタニカルアート、水彩画、九谷焼、工芸品の作家たちとの競演で...
2017.2.1
「Life on this planet」は地球上の生き物達をテーマに、古美術店「木雞」とギャラリー「メゾンドネコ」の2店舗による共同企画展です。展示内容は、東洋とオランダのやきものを中心とした古美術の世界と、現代のボタニカルアート、水彩画、九谷焼、工芸品の作家たちとの競演で...
2016.4.6
世界の古美術・骨董の情報誌 月刊「小さな蕾」5月号で東京アートアンティークをご紹介いただきました。また、東京アートアンティーク参加店の古美術 天宝堂の「白隠禅師 墨蹟展」(p70)、木雞の「オランダと中国のやきもの(デルフトと中国)」(p71)、毎号の特集「骨董屋さん...
2016.4.3
〈東京アート アンティーク〉×〈アーティストルーム「江戸 - 東京」完成」〉記念企画アーティストルーム(パークホテル東京31Fの客室壁画)の取材から派生した作品「新版日本橋名物老舗案内双六」をメインに、現代美術家ふるかわひでたか(1968 愛知県刈谷市生れ、東京芸大大...
2016.2.11
戦後の日本現代美術を代表する書家、井上有一。去る3月下旬まで開催された金沢21世紀美術館「生誕百年記念展」において、ますます国内外での評価が高まった。代表的な一字書の大作や、有一が晩年に取り組んだ宮沢賢治のコンテ書などを中心に展示する。
2016.2.6
春を感じさせる色彩豊かで鮮やかな油彩、水彩、版画作品を展示いたします。浅野弥衛、瑛九、坂本一樹、嶋本昭三、菅木志雄、宗宮肇、たんたん、浜田浄、山本有代、李禹煥、その他(五十音順)
2016.2.4
具体初期メンバーであった金山明は、吉原治良との「"物質"の捉え方」に決定的な距離を感じ、1965年具体を脱退する。他のメンバーが物質(絵具)を用いて、攻撃的に作品に挑み続けたのとは対照的に、金山明の作品には、平面や空間、時間などの法則に冷静に対峙する姿勢が見て取...
2016.2.1
極薄の美濃和紙に箔を貼り描画したモチーフを切り出して額装した作品を松崎は「箔画」と名付けました。1969年宮崎県都城市出身。独学で絵を学び、既存の常識に囚われないスタイル「箔画」を生み出し、全国で発表を続けています。今回は旧作も含め10数点を展示いたします。