
武田陽介 「Lost in Translation」
2025.7.6
KOSAKU KANECHIKAでは、7月1日から8月2日まで天王洲にて武田陽介展「STRUCT.RE:CALL」を、また、7月5日から8月9日まで京橋にて武田陽介展「Lost in Translation」を開催いたします。 武⽥陽介は、写真というメディウムの可能性を追求し続けています。代表作である《Digital Fla...
2025.7.6
KOSAKU KANECHIKAでは、7月1日から8月2日まで天王洲にて武田陽介展「STRUCT.RE:CALL」を、また、7月5日から8月9日まで京橋にて武田陽介展「Lost in Translation」を開催いたします。 武⽥陽介は、写真というメディウムの可能性を追求し続けています。代表作である《Digital Fla...
2025.7.5
【オープニングレセプション】 2025年7月11日[金]17:00-19:00 *作家は当日の状況により不在の可能性がある旨あらかじめご了承くださいませ。 *六本木、天王洲でも同会期にて菅の作品展示を行います。 菅 木志雄展「固縁中在」/小山登美夫ギャラリー京橋 *新作立体とイン...
2025.6.20
時代を越えて響き合う、美の対話 この度、翠波画廊は新たなステージに向け、移転することとなりました。多くの方にアートを届けるため、新たなギャラリーでの挑戦を始めます。 移転オープンを記念して、日頃よりご愛顧いただいておりますお客様へ感謝を込めて、2期連続で、特...
2025.6.16
*会期中の土曜・日曜は作家在廊予定 山中 現(1954 – )による当画廊では3年ぶりとなる個展を開催いたします。タイトル「リ・プレイ」には【リ(Re)=再生】と【プレイ(PlayまたはPray)=遊ぶ・祈る】の意を込めました。過去のイメージや使用した版木、古い額縁などにもう一度祈...
2025.5.11
戦後の日本画壇で衝撃的な作品を次々と発表した中村正義(1924〜1977)。「東京展」「人人展」設立にも奔走した行動力、揺るがない信念、魅力的な言葉・発想は現在も多くのアーティストに刺激を与えています。開廊(1960年)当時の不忍画廊にも度々来廊、その審美眼を通して “...
2025.5.9
「美術品入札会 廻 -MEGURU-」は、近世近代の日本画を中心に、洋画、筆跡、工芸まで幅広く取り扱う日本美術のオークションとして2019年にスタートし、全国の方々からご出品いただいた作品を国内外の美術愛好家にご紹介してまいりました。 本入札会では、「美術品入札会 廻 -MEG...
2025.3.8
2025年3月20日(木・祝)から3月30日(日)にかけて、備前焼の鬼才・安倍安人の個展「薪を割る」を開催いたします。安倍安人は1938年大阪に生まれ、1959年より洋画家・宮本三郎に師事し、画家の道を歩み始めました。その後、1972年に陶芸へ転向し、以降、古備前の研究と多様な...
2025.3.7
近代日本画を代表する画家、奥村土牛。 土牛が生涯を通じて本画制作以上に時間を費やし、鍛錬を重ねたのが「素描・デッサン」をする事だった。「視る」ことが画家としての基本と考えたその素描は、たった一本の線とほんの僅かな色で、内実といい、見事に捉え表現してしまってい...