骨董・アンティークも現代美術も、どちらも楽しむきっかけに 「タカ・イシイギャラリー 京橋」
2025.4.23
タカ・イシイギャラリー 京橋 石井 孝之 様 ━━1994年に東京・大塚で開廊されたタカ・イシイギャラリーさんは、現在、六本木に2か所、天王洲、京都、群馬・前橋、そして2024年11月、TODA BUILDINGの開業と同時にオープンした京橋と、6つのスペースを運営なさっています。 現...
2025.4.23
タカ・イシイギャラリー 京橋 石井 孝之 様 ━━1994年に東京・大塚で開廊されたタカ・イシイギャラリーさんは、現在、六本木に2か所、天王洲、京都、群馬・前橋、そして2024年11月、TODA BUILDINGの開業と同時にオープンした京橋と、6つのスペースを運営なさっています。 現...
2025.3.24
1974年、旧態依然とした画壇機構に抵抗する個性的な7名の作家により創立された「人人会」。今回は初期~現在の人人作家による “小さな名作” 展として、各作家1点ずつを作家のコトバと一緒にご紹介します。 出品作家: 中村正義、大島哲以、斎藤真一、星野眞吾、田島征三佐熊...
2025.3.8
1950〜2025年現在まで、日本の現代美術を不忍画廊の視点、ストーリーを加えて展示・紹介する特別企画です。ペインティング・ドローイング・オブジェ・版画・写真・アートブック(図録・著書など)を紹介します。 主な出品作品池田満寿夫「Untitled」1959年 水彩一原有徳「楯a...
2025.2.9
KOSAKU KANECHIKAでは、2025年1⽉18⽇から3⽉1⽇まで天王洲にて、また1月25日から3月8日まで京橋にて、青木豊展「U」をそれぞれ開催いたします。 青木豊は、絵画の視野を広げ、世界と絵画の関係とその新しい可能性を追究する制作活動を行っています。二次元と三次元を自由に行...
2024.11.7
医療現場で人体解剖図を描いてきた画家・亀井三千代による、東京では4年ぶり、不忍画廊では初めてとなる個展を開催いたします。その独創的な解剖幻想世界の始まりでありながら、いままで大きく紹介されてこなかった「花」を描いた初期秀作を中心に、水墨による新作絵画までを、...
2024.3.16
【鈴木 泉】 最近、骨董雑誌の広告やインターネット上のホームページやオークション等で数多くの中国古陶磁の贋作を目にします。 まさに贋作天国と言っていいくらいです。唐三彩の壷や馬のがんさくを一万、二万円で売るのはまぁかわいいとして、中には出来の良い贋作を巧妙な...
2024.2.28
◆ 〈サイトウノリコ新作展 2024〉 2024年3月2日(土) ~ 16日(土)│12:00 ~ 18:00月曜・火曜 休廊 左:「@www」 2023、Monotype、 78×68cm中央:「空中回転」 2024年、Box Art、52.5×44×5cm右:「I HOPE」 2024年、Mixed Painting、66×73×2.5cm 太陽、鳥、人、言葉、いろいろな...
2020.11.5
料理、書、陶芸、刻字看板、篆刻(てんこく:石・木などの印材に字を刻すること)、画、漆芸などの分野で卓越した芸術性を発揮した、稀代の芸術家・北大路魯山人。 魯山人は20歳から40歳頃まで(1903年~1923年頃)東京・京橋にて活動し、その芸術の大きな礎を築きました。京...
2020.4.8
アートのある素敵な空間 食卓に、サイドテーブルに、玄関に、ちょこんと好きな作品を置いてみる。全体の色を作品を使って統一してみる。それだけで場が引き締まったり、エレガントになったり。毎日目にする空間だからこそ、素敵だと思える演出をして一日一日を大切にできたらい...
2020.4.7
東京アートアンティーク実行委員会は、本日緊急事態宣言が発表されることから、東京アートアンティーク2020を止むなく開催中止を決定いたしました。 大変残念ではございますが、皆様にはご理解いただきますようお願い申し上げます。 また、毎年楽しみにされている方、今年初め...