
シュテファン・バルケンホール 「good day」
2025.2.9
【オープニングレセプション】2025年2月14日[金] 17:00 - 19:00*作家も在廊予定です。 この度小山登美夫ギャラリー京橋では、ドイツの彫刻家シュテファン・バルケンホールの個展「good day」を開催いたします。本展は作家にとって弊廊での6年ぶり4度目の個展となり、新作...
2025.2.9
【オープニングレセプション】2025年2月14日[金] 17:00 - 19:00*作家も在廊予定です。 この度小山登美夫ギャラリー京橋では、ドイツの彫刻家シュテファン・バルケンホールの個展「good day」を開催いたします。本展は作家にとって弊廊での6年ぶり4度目の個展となり、新作...
2025.2.9
KOSAKU KANECHIKAでは、2025年1⽉18⽇から3⽉1⽇まで天王洲にて、また1月25日から3月8日まで京橋にて、青木豊展「U」をそれぞれ開催いたします。 青木豊は、絵画の視野を広げ、世界と絵画の関係とその新しい可能性を追究する制作活動を行っています。二次元と三次元を自由に行...
2025.2.7
2024年に新たにオープンしたmegumu art (東京都 京橋)とGALLERY 凜空(りくう、東京都 日本橋)そしてうつわを専門として取り扱う月白(つきしろ)の3軒共同にて、巨匠から新進作家による食卓を彩るうつわと酒器を特集展示いたします。 まだまだ寒い季節ですが、うつわを手に取...
2024.10.19
小林繭乃は日本画の技法を駆使しながら、日常生活や喜怒哀楽、記憶の中から生まれるさまざまな感情を、動物やモンスターに投影し表現しています。 彼女の作品には、現実の動物から想像上の生物まで多様なキャラクターが登場し、それぞれが人間の抱える感情や内面の問題を映し出...
2024.6.22
【藤田つぐみ 画家・ROD GALLERYディレクター】 京橋にROD GALLERYがオープンして一年が過ぎました。この界隈ではまだ少ないコンテンポラリーアートギャラリーです。私は画家兼ROD GALLERYの展示企画ディレクションをしています。 古美術や骨董品が集まるこのエリアは縄文時...
2024.3.1
「地球が自転しているという事実を、私たちは感じることができません それを紙に描くまでは…」 ヴァン ド ヴェルド 道⼦は「光は出会い」といい、確実に存在するにも関わらず触れることのできない「光」、後戻りすることのない「時間」を捉え記憶する⼿段として、油絵・サイト...
2023.10.19
【上畝 文吾】 詳細は忘れましたが、以前に観た映画『イブ・サンローラン』(2014年)で時代の寵児となった天才サンローランが、骨董街らしき場所を歩いていると一軒の美術商のウインドウ越しに見えた等身大ほどの如来座像に惹きつけられ、それを衝動買いしてアトリエに飾る。...
2023.3.27
中央区のコミュニティラジオ、中央エフエムさんの「Hello! Radio City」で4月14日、19日、21日と東京アートアンティークをご紹介いただきます。 全部で7店ほど紹介いただきます。 14日(金)は、東京アートアンティークの今年の見どころの紹介と、林田画廊にご出演いただきま...
2022.9.29
銅版画家・池田俊彦(いけだ としひこ、1980年生まれ)による東京では5年ぶりとなる個展を開催いたします。 制作期間3年にも及ぶ大型細密銅版画「The melting lord -After light after time after gravity-」は、本展示に先立ち、パリの美術館と長崎県美術館で紹介、東京初公開...