リチャード・タトル 「San, Shi, Go」
2025.3.25
【オープニングレセプション】2025年4月4日[金] 17:00 - 19:00 *作家も在廊予定です。 この度小山登美夫ギャラリー京橋では、リチャード・タトル展「San, Shi, Go」を開催致します。重要な現代アーティストの1人といえるタトルは現在83歳。約60年のキャリアを築きながら...
2025.3.25
【オープニングレセプション】2025年4月4日[金] 17:00 - 19:00 *作家も在廊予定です。 この度小山登美夫ギャラリー京橋では、リチャード・タトル展「San, Shi, Go」を開催致します。重要な現代アーティストの1人といえるタトルは現在83歳。約60年のキャリアを築きながら...
2025.3.7
斉藤望は、金箔の上にテンペラやアクリル絵具を駆使して、写実的な植物を生き生きと描き出すアーティストです。彼の作品では、植物たちが金箔の輝きとともに新たな命を吹き込まれ、画面に繊細な調和をもたらします。木製パネルに石膏と金箔を施した作品は、初見では硬質な印象...
2025.2.9
【オープニングレセプション】2025年2月14日[金] 17:00 - 19:00*作家も在廊予定です。 この度小山登美夫ギャラリー京橋では、ドイツの彫刻家シュテファン・バルケンホールの個展「good day」を開催いたします。本展は作家にとって弊廊での6年ぶり4度目の個展となり、新作...
2023.3.1
『月刊日本橋』で 3 年連載、江戸×東京を MIX した作品で知られる現代美術家ふるかはひでたかをメインに、伝北斎の版下絵、劉生装幀木版画や泥絵との関連展示。また G ルオー、A ウォーホル、斎藤真一、小野竹喬、浮世絵など、古今東西の“良いモノ!”をコンセプトにした特別企...
2023.3.1
「Life on this planet」は地球上の生き物達をテーマに、古美術「木雞」とギャラリー「メゾンドネコ」の2店舗による共同企画展です。中国陶磁器を中心とした古美術と、現代の木彫、陶器、彫金、絵画などの作家たちとの競演です。 人類が及ぼす地球環境の変化は、生体系に大変な...
2022.4.13
コロナ禍という変化のうねりの中で、論理的な思考だけでは進展しない問題をいかにして解くか、多くの企業やビジネスパーソンがその答えを模索しています。 その答えの一つとして2021年から始まった、 オフィスビルから最新の現代アートを発信する新たな試み「Art in Tokyo Y...
2022.3.1
「Life on this planet」は地球上の生き物達をテーマに、古美術「木雞」とギャラリー「メゾンドネコ」の2店舗による共同企画展です。展示内容は、中国陶磁器を中心とした古美術の世界と、現代の木彫、陶器、彫金、絵画などの作家たちとの競演です。人類が及ぼす地球環境の変化...
2021.1.15
TAA2020で予定していた企画展をバージョンアップして開催致します。日本橋、銀座三越等でも個展開催した、美術家・ふるかはひでたか(1968〜)メインは「月刊日本橋」に2017〜19連載されていた作品の原画初公開、そのほか日本橋周辺の老舗料理店の「お皿の上」に残る江戸の...
2020.10.1
「Life on this planet」は地球上の生き物達をテーマに、古美術「木雞」とギャラリー「メゾンドネコ」の2店舗による共同企画展です。展示内容は、東洋とオランダのやきものを中心とした古美術の世界と、現代の木彫、陶器、彫金、絵画などの作家たちとの競演です。人類が及ぼす...