
掲載誌のご案内「小さな蕾」5月号
2016.4.6
世界の古美術・骨董の情報誌 月刊「小さな蕾」5月号で東京アートアンティークをご紹介いただきました。また、東京アートアンティーク参加店の古美術 天宝堂の「白隠禅師 墨蹟展」(p70)、木雞の「オランダと中国のやきもの(デルフトと中国)」(p71)、毎号の特集「骨董屋さん...
2016.4.6
世界の古美術・骨董の情報誌 月刊「小さな蕾」5月号で東京アートアンティークをご紹介いただきました。また、東京アートアンティーク参加店の古美術 天宝堂の「白隠禅師 墨蹟展」(p70)、木雞の「オランダと中国のやきもの(デルフトと中国)」(p71)、毎号の特集「骨董屋さん...
2016.3.28
東京アートアンティークは3日間開催しますが、どの日に行こうかと迷われる方もいらっしゃるかと思います。2016年の東京アートアンティークは3日間いずれもギャラリートークや座談会があるなど、その日限定のイベントがございます。日にちごとのイベントをお知らせします。ご...
2016.3.15
美術品のオークションや入札会というと、一般にはなかなか参加できないイメージがありませんか?東京 アート アンティークでは、より来場者の楽しみ方を増やしたいという思いから、初めての方でも気軽に体験できるチャリティ入札会を企画いたしました。 また、落札金額の一部を...
2016.3.15
挿画本「魅せられし河」は、1951年、フジタの65歳の誕生日を記念して発刊されたものです。フジタは生涯を通して多くの版画を制作し、当時の版画手法(木版・銅版・リトグラフ)を用いていますが、なかでも銅版を好んで用いています。銅版の中のエッチングの技法によって...
2016.2.24
矢島律子 町田市立博物館学芸員こうして、「中国陶磁うつくし」展準備を始めた頃、関係者からなんか面白い仕掛けを考えろよと言われ、悩んでいたところ、東京国立博物館の三笠景子氏からそのころ東洋館では中国陶磁の特集展示をしますよと情報をいただき、じゃあなんか繋がろ...
2016.2.24
矢島律子 町田市立博物館学芸員 このたび3月12日(土曜日)から5月8日(日曜日)まで、町田市立博物館で開催される「常盤山文庫と町田市立博物館が語る 中国陶磁うつくし」展の発端は公益財団法人常盤山文庫で行われた中国陶磁研究会です。この会は、常盤山文庫が近年収集に力を...
2016.2.9
作品:器物や皿物などの焼き物、和紙やベニヤや石膏などを使った平面、身近にある木や石膏などを使った立体、一休禅師や尾崎放哉を心の師として自由律俳句や俳画などを制作。創作活動:標高1380mの菅平に「日月宙美術工房」を開き、立体、平面、焼物、俳句を創作している。菅平...
2016.2.6
春を感じさせる色彩豊かで鮮やかな油彩、水彩、版画作品を展示いたします。浅野弥衛、瑛九、坂本一樹、嶋本昭三、菅木志雄、宗宮肇、たんたん、浜田浄、山本有代、李禹煥、その他(五十音順)
2016.2.5
東京アートアンティークの会期に合わせ開催している「♡Animals展」を今年も開催します。新進気鋭の若手アーティストたちによる動物をモチーフにした展覧会。今展では、壱岐雅信、木原千春、玉川麻衣、寺尾美穂、細井世思子、松下大一、門田奈々、安岡亜蘭、山村龍太郎毅望の9人...