Life on this planet
2017.2.10
「Life on this planet」は地球上の生き物達をテーマに、古美術店「木雞」とギャラリー「メゾンドネコ」の2店舗による共同企画展です。展示内容は、東洋とオランダのやきものを中心とした古美術の世界と、現代のボタニカルアート、水彩画、九谷焼、工芸品の作家たちとの競演で...
2017.2.10
「Life on this planet」は地球上の生き物達をテーマに、古美術店「木雞」とギャラリー「メゾンドネコ」の2店舗による共同企画展です。展示内容は、東洋とオランダのやきものを中心とした古美術の世界と、現代のボタニカルアート、水彩画、九谷焼、工芸品の作家たちとの競演で...
2017.2.10
中国陶磁の歴史は古く、紀元前8000年ほど前から土器がつくられていたとされています。新石器時代には中国大陸の黄河、長江流域の各地で個性豊かな土器がつくられ、その後、王朝の誕生とともに、殷、西周、春秋、戦国、前漢と、紀元前には陶磁器はもちろんのこと、玉器、青銅器...
2016.5.10
東京アートアンティーク2016 初日は午前中少し雨が振りましたが、続く2日間は天気もよく、多くの方にお越しいただきました。来場者数は店舗によりまちまちですが、多いところでは1日あたり250名近くお越しいただき(参加店アンケート集計結果)、来場者アンケートによると、...
2016.3.28
東京アートアンティークは3日間開催しますが、どの日に行こうかと迷われる方もいらっしゃるかと思います。2016年の東京アートアンティークは3日間いずれもギャラリートークや座談会があるなど、その日限定のイベントがございます。日にちごとのイベントをお知らせします。ご...
2016.3.11
今年の東京アートアンティークは、特別企画が2つございます。一つは、町田市立博物館学芸員の矢島律子氏と常盤山文庫主任学芸員の佐藤サアラ氏をお招きし、参加店でもある繭山龍泉堂の川島公之氏がMCを務める座談会です。日本には陶磁器を美しいものとして愛する伝統があり、...
2016.3.11
『 中国陶磁うつくし Fascinating Chinese Ceramics』 同年代の女性研究者は二人とも中国陶磁の美しさに魅せられて、そろそろ▲□年。仲良く切磋琢磨してきました。中国陶磁の美しさの秘密について、日本人と中国陶磁との関係について、話し始めれば止まりません。そこは司会...