【延期】古美術との出会い −白と黒−
2020.2.17
本展は延期となります。(日程未定) この度の古美術との出会いでは『白と黒』という色に焦点を当てた展示をいたします。モノトーンとも言われる色ですがその色合いは作品によって様々な違いがあり飽きることがありません。白や黒の上で躍る文様、時を経て白から黒へと変化し...
2020.2.17
本展は延期となります。(日程未定) この度の古美術との出会いでは『白と黒』という色に焦点を当てた展示をいたします。モノトーンとも言われる色ですがその色合いは作品によって様々な違いがあり飽きることがありません。白や黒の上で躍る文様、時を経て白から黒へと変化し...
2020.2.17
会場:一番星画廊(2024年に移転しました) 小さな空間を豊かにする小さな作品を集めた展覧会です。近現代の日本人作家の作品の中から、小さな空間に合う作品を集めて展示します。
2020.2.6
本展は中止となりました。 1988年富山県生まれ。富山大学芸術文化学部卒。武蔵野美術大学修了。 院展で入選を重ねる竹原美也子の個展。 独特のタッチで描かれる日常の風景や犬や猫の動物たちは作家の愛情が溢れ、観る人を笑顔にさせます。 富山での初個展の描きおろし作品の...
2020.2.1
宇野商店では「茶碗展III」をいたします。樂茶碗・高麗茶碗・国焼茶碗を中心に、様々なお茶碗を一堂に集め展示いたします。期間中は、正座をせずにお入りいただけるお茶室でお茶とお菓子を差し上げますので、この機会に皆様どうぞお越し下さいませ。
2020.1.28
今からおよそ100年前、河北省南部の町「鉅鹿」で磁州窯の陶磁器が発見されました。活力にあふれた自由で明快な文様と力強い造形に多くの人々が魅せられ、宋磁の代表的な窯となりました。磁州窯は灰色の素地に白化粧し透明釉などをかけて焼成します。民窯独特のやわらかく暖かい...
2020.1.23
本展は中止となりました。 禅語の「行雲流水」(雲や、流れる水の様に一定の形をもたず自然に移り変わり、深く物事に執着せずに淡々と自然のままに任せること)をテーマに、生死、苦楽など相対的な対立を忘れ去り二次元的な考えから脱し静寂また無になり、無になる境目に東洋的...
2020.1.23
本展は延期となります。(日程未定) 「木の会 油彩新作6人展」 猪爪彦一、大場再生、塚本聰、鍋島正一、三浦明範、湯山俊久 TAA会期中の三日間、槐多作品の展示を通して100年後の作家たちとの対話。
2020.1.23
松森美術では、現代若手人気作家から物故作家の「ガラス・陶磁器」を展示販売致します。歴史を彩った名品名作から、新しい表現を追求する若手の作品を一同に取り揃え、移り変わる表現と不変の情熱をより多くの皆様にご堪能いただけるよう、お求め安い価格でご紹介いたします。...
2020.1.23
本展は5月11日〜に延期されました。 没後60年以上経ちながら、未だ多くの人を魅了してやまない北大路魯山人先生。その芸術活動は、陶芸、漆芸、篆刻、書画、絵画と多彩であり、生涯残された作品は30万点とも言われています。しぶや黒田陶苑では、そうした膨大な魯山人先生の...