武田陽介 「Lost in Translation」
2025.7.6
KOSAKU KANECHIKAでは、7月1日から8月2日まで天王洲にて武田陽介展「STRUCT.RE:CALL」を、また、7月5日から8月9日まで京橋にて武田陽介展「Lost in Translation」を開催いたします。 武⽥陽介は、写真というメディウムの可能性を追求し続けています。代表作である《Digital Fla...
2025.7.6
KOSAKU KANECHIKAでは、7月1日から8月2日まで天王洲にて武田陽介展「STRUCT.RE:CALL」を、また、7月5日から8月9日まで京橋にて武田陽介展「Lost in Translation」を開催いたします。 武⽥陽介は、写真というメディウムの可能性を追求し続けています。代表作である《Digital Fla...
2025.5.30
「芸術と人生の境界線は、できるだけ流動的で、おそらく不明瞭に保つべき。」 - アラン・カプロー Yutaka Kikutake Gallery Kyobashiでは、6月6日(金)から 7月12日(土)まで、蓮沼執太、楊博、および小林七生の参加によるグループ展を開催します。枠組みに囚われない...
2025.5.20
作家来場:5/18(日) 21(水) 24(土) 27(火) 31(土) 各日午後1時~5時、最終日31日(土)は午後4時まで在廊 北イタリア湖水地方を代表する湖であるコモ湖周辺には、風光明媚な街や村がいくつもありますが、中でも〝コモ湖の真珠″と呼ばれるベラージョをはじめ、かね...
2025.5.18
【オープニングレセプション】2025年5月31日[土] 17:00 - 19:00*作家も在廊予定です。 *アーティスト在廊の上、オープニングレセプション中の17:30〜(約30分ほど予定) 展覧会場内でトークも行います。ぜひ皆様お越しください。 この度小山登美夫ギャラリー京橋では、柏...
2025.5.14
【横井彬/春風洞画廊 】 春風洞画廊は大正5年の創業ですから今年で109年の老舗ということになります。祖父の横井仲次郎は明治8年に岡山で生まれ弁護士を目差して上京して来たのですが耳を悪くしこれでは弁護士は無理と止むを得ず断念し好きな書画の道に入って来たという経歴の...
2025.5.9
「美術品入札会 廻 -MEGURU-」は、近世近代の日本画を中心に、洋画、筆跡、工芸まで幅広く取り扱う日本美術のオークションとして2019年にスタートし、全国の方々からご出品いただいた作品を国内外の美術愛好家にご紹介してまいりました。 本入札会では、「美術品入札会 廻 -MEG...
2025.4.26
京橋彩区の一角、低層階にアーティゾン美術館が入るミュージアムタワー京橋の1階エントランスロビーでは、ヴィジュアル・アート、建築、コンピューター・プログラム、音楽、映像、ダンス、デザインなど多様な分野で活躍するアーティスト集団『Dumb Type(ダムタイプ)』が制作し...
2025.4.22
昨年11月にグランドオープンを迎えた京橋彩区は、東京駅八重洲口から歩いて 5 分、東京アートアンティークの開催エリアの中心に位置する「アートと文化が誰にも近い街」です。ミュージアムタワー京橋とTODA BUILDINGの2つのビルで構成される街区は、中央通りに面して間口120m...
2025.4.14
中央エフエムHello! Radio City「京橋アート・アベニュー」第21回 2025年3月28日放送出演者:ギャラリーマリ 岩瀬豊さんナビゲーター:JUMIさん*本記事は中央エフエムさんに許可をいただき、収録内容を書き起こして編集したものです。 5000年の時を超える美との出会い...
2025.4.14
megumu art 丸山 恵 様 ━━2024年7月にオープンされた「megumu art」さんですが、大きな窓と木のぬくもりが良いアクセントとなり、明るくて柔らかな雰囲気の空間ですね。 ありがとうございます。 私自身、歴史や時間、趣を感じ、迫力のある作品が好きでして、そう...