• “小さな名作” 小さな人人展 2025

    2025.3.24

    1974年、旧態依然とした画壇機構に抵抗する個性的な7名の作家により創立された「人人会」。今回は初期~現在の人人作家による “小さな名作” 展として、各作家1点ずつを作家のコトバと一緒にご紹介します。   出品作家: 中村正義、大島哲以、斎藤真一、星野眞吾、田島征三佐熊...

  • Meta Perspective 大嶋直哉 角谷紀章 菊池玲生

    2025.3.24

    四季彩舎では、日本画を出発点としながらも、その枠を超えた表現を探求する3人のアーティストによる展覧会 「Meta Perspective」 を開催いたします。 本展では、絵画というメディウムの本質を問い直し、新たな視点から再構築された作品が並びます。   大嶋直哉は、写真を印刷...

  • 杵島洋人日本画展 一陽来復

    2025.3.14

    国の天然記念物である山高神代桜に魅せられ毎年描き続けている杵島洋人。 樹齢2000年ともいわれるこの桜を通じ太古から現代まで続く生命の循環と自然への畏敬の念を表現します。 神代桜の他に三春滝桜や吉高大桜など桜尽くしの展示となります。お愉しみくださいませ。

  • 安倍安人展「薪を割る」

    2025.3.8

    2025年3月20日(木・祝)から3月30日(日)にかけて、備前焼の鬼才・安倍安人の個展「薪を割る」を開催いたします。安倍安人は1938年大阪に生まれ、1959年より洋画家・宮本三郎に師事し、画家の道を歩み始めました。その後、1972年に陶芸へ転向し、以降、古備前の研究と多様な...

  • 木野智史 -再思-

    2025.3.8

    未来に残る作品を作るために過去の歴史を自分なりに考え直しています。私が今まで使ってきた磁器とろくろ、それに青白磁釉。ろくろの回転によって作られる造形とその副産物の造形、作っているのは回転体かそれとも回転から分離されたものなのか。現代の調合と解釈で作られる釉...

単語で探す
エリアで探す
ジャンルで探す
内容で探す