2017年度 参加店舗と企画展一覧の更新
2017.2.11
東京アートアンティーク2017の参加店舗の一覧と企画展コーナーを更新いたしました。 また、プレスリリースvol.1を発行いたしました。 本年の開催は4月14日(金)と15日(土)の2日間ですが、本年もイベントをぎゅっと詰め込んでお楽しみいただけるよう企画してまいりますので...
2017.2.11
東京アートアンティーク2017の参加店舗の一覧と企画展コーナーを更新いたしました。 また、プレスリリースvol.1を発行いたしました。 本年の開催は4月14日(金)と15日(土)の2日間ですが、本年もイベントをぎゅっと詰め込んでお楽しみいただけるよう企画してまいりますので...
2017.2.10
加島美術は、美術品展示販売会「美祭-BISAI-」を4月22日(土)~5月7日(日)の期間で開催します。現代的な雰囲気のギャラリーと、伝統的な茶室を備えた和の空間に、中世から現代までの日本画、洋画、墨蹟等を展示します。作品を直に見る醍醐味こそが「美祭」の魅力です。東京...
2017.2.10
郷愁の日本風景を描いた最後の浮世絵師・川瀬巴水。近年人気上昇中で、良質な作品が入手困難になりました。このたび世界中から集められた作品の中から版元・渡邊版画店の目で厳選された30点余りの初期摺り版画と、在庫僅少となりました平成の後摺り版画を展示即売いたします。...
2017.2.10
「―新版画の美・没後60年―川瀬巴水木版画展」に伴い、渡邊木版美術画舗・ 三代目 渡邊章一郎氏によるギャラリー・トークを行います。詳しくは3月末以降に、渡邊木版美術画舗ホームページ http://hangasw.com/ をご覧ください。 同時開催―新版画の美・没後60年―川瀬巴水木版画展
2017.2.10
「Life on this planet」は地球上の生き物達をテーマに、古美術店「木雞」とギャラリー「メゾンドネコ」の2店舗による共同企画展です。展示内容は、東洋とオランダのやきものを中心とした古美術の世界と、現代のボタニカルアート、水彩画、九谷焼、工芸品の作家たちとの競演で...
2017.2.10
八木一夫の作品に魅了され、初期オブジェから日常愛用した器まで、自宅の一部屋を宝物箱のように八木一夫作品で埋め尽くしていた今野成氏の、永年未公開だったコレクションを一同に展観。
2017.2.10
佐賀・有田地域で17世紀はじめに誕生した、伊万里焼。江戸時代、1640年代までのこれら磁器作品は「初期伊万里(しょきいまり)」と呼ばれています。これら "日本で最初の磁器製品" はおおらかで、ゆるやかな姿を持つものが多く、昔も今も人々から愛されてきました。当時、世界...
2017.2.10
様々な絵付がある古染付の皿の中でも五寸皿だけ50枚程集めました。 五寸とは15cmくらいの大きさです。 鑑賞としても十分お楽しみ頂ける大きさですが、実際食卓で取り皿としてもちょうどいい大きさです。 兎、虎、馬などの人気のある動物文様から花鳥図や風景、幾何学文様ま...
2017.2.10
私の表現 良い美術とは、同時代の懸案やパラダイム(Paradigm)の境界に位置しなければならないと思う。それは趣向や感性を超え作家が自分の名前で発言する「マニフェスト(Menifesto) 」だからである。 私は、現実世界が虚構に過ぎず、実在を知ることもできず、自ら製作した多...
2017.2.10
現代フランス画壇を代表する画家ギィ・デサップ。自ら創案した点描技法で風景画を描き、"現代の印象派"と呼ばれ世界中で多くのファンを獲得しています。情感をもって描かれる風景画の数々は、繊細でありながらどこか温かく、私達をひとときの小旅行へと誘います。そんなデサッ...