Life on this planet
2017.2.10
「Life on this planet」は地球上の生き物達をテーマに、古美術店「木雞」とギャラリー「メゾンドネコ」の2店舗による共同企画展です。展示内容は、東洋とオランダのやきものを中心とした古美術の世界と、現代のボタニカルアート、水彩画、九谷焼、工芸品の作家たちとの競演で...
2017.2.10
「Life on this planet」は地球上の生き物達をテーマに、古美術店「木雞」とギャラリー「メゾンドネコ」の2店舗による共同企画展です。展示内容は、東洋とオランダのやきものを中心とした古美術の世界と、現代のボタニカルアート、水彩画、九谷焼、工芸品の作家たちとの競演で...
2017.2.10
東アジアの古陶磁器を展示いたします。東アジアとは中国、朝鮮半島、日本とその周辺の地域のことを指します。今回の展示は、縄文土器、弥生土器、須恵器、信楽、唐津、美濃などの日本陶器と、高麗、李朝などの朝鮮半島の陶磁器を中心に、中国の陶磁器を少々加えたものと致しま...
2017.2.10
八木一夫の作品に魅了され、初期オブジェから日常愛用した器まで、自宅の一部屋を宝物箱のように八木一夫作品で埋め尽くしていた今野成氏の、永年未公開だったコレクションを一同に展観。
2017.2.10
東京アートアンティーク期間のみ、日常お使いいただける江戸期の古伊万里食器をお求めやすい価格で品数も豊富に、展示販売いたします。ぜひあなたの暮らしを彩る器をお選び下さいませ。年に一度の機会です。どうぞお見逃しなく!!
2017.2.10
中国陶磁の歴史は古く、紀元前8000年ほど前から土器がつくられていたとされています。新石器時代には中国大陸の黄河、長江流域の各地で個性豊かな土器がつくられ、その後、王朝の誕生とともに、殷、西周、春秋、戦国、前漢と、紀元前には陶磁器はもちろんのこと、玉器、青銅器...
2017.2.10
企画展『 紀元前 —古代中国の美— 』開催に伴い、川島公之がギャラリー・トークを行います。今回の展観では、その紀元前につくられた文物に焦点を当て、主に土器を中心としたやきものを陳列します。特に新石器時代につくられた作品は、現代的とも云える独創的な器形を成しており...
2017.2.10
佐賀・有田地域で17世紀はじめに誕生した、伊万里焼。江戸時代、1640年代までのこれら磁器作品は「初期伊万里(しょきいまり)」と呼ばれています。これら "日本で最初の磁器製品" はおおらかで、ゆるやかな姿を持つものが多く、昔も今も人々から愛されてきました。当時、世界...
2017.2.10
古染付には実に多種多様な器形があり、他の歴代中国古陶磁にはない、如何にも茶人趣向から出た独特の雅味、風合い溢れるデザインがあることも大きな特徴として唯一無二の世界を創造しています。このたび、この古染付磁器群のなかでも、俗に「中皿」とも俗称される「七寸皿」だ...
2017.2.10
様々な絵付がある古染付の皿の中でも五寸皿だけ50枚程集めました。 五寸とは15cmくらいの大きさです。 鑑賞としても十分お楽しみ頂ける大きさですが、実際食卓で取り皿としてもちょうどいい大きさです。 兎、虎、馬などの人気のある動物文様から花鳥図や風景、幾何学文様ま...