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石関芋平展 ―そろそろ発見されそうなイノチという名の元素―
2016.2.9
作品:器物や皿物などの焼き物、和紙やベニヤや石膏などを使った平面、身近にある木や石膏などを使った立体、一休禅師や尾崎放哉を心の師として自由律俳句や俳画などを制作。創作活動:標高1380mの菅平に「日月宙美術工房」を開き、立体、平面、焼物、俳句を創作している。菅平...
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川井健司 作品展 -ユメ-
2016.2.4
造形作家 川井健司による展覧会。テレビ朝日系列「相棒14 -初恋-」に作品提供した「コチョウのユメ」他と新作による展覧会。 -ユメ-たのしいユメをみてよろこぶ自分。きびしいゲンジツにくるしむ自分。ユメとゲンジツは違う世界に感じますが、よろこんでいる自分、くるしんで...
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東京アートアンティーク2015終了しました
2015.4.19
東京アートアンティーク2015は天気にも恵まれ、3日間を無事終了いたしました。短い期間でしたが、おかげさまで多くの方々にお越しいただきました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。まだまだ企画展を開催している店舗も多いですので、回りきれなかったという方...
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三宅一樹 木彫刻展「壺中の貝」
2015.2.7
貝は、観察すればするほど不思議な生物で、見飽きない。不思議だからより知りたいと思い、木に彫る。彫るとわからないところがでてくるから、また観察する。見る度に新しい発見がある。夢中になって観察し、無心で彫る行為は楽しい。海の中で何年も過ごし...
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店主インタビュー 孔雀画廊
2014.4.26
伊賀芳子さん ——ここ京橋に、銀座から移転されたんですね。 伊賀 この場所にオープンしたのが2013年5月だったので、前回の東京アートアンティークには間に合わず、今年が初参加です。京橋は先代の小関文吾社長が孔雀画廊を創立された地です。いいところですね。貸し画廊もあっ...
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生誕100年 小野忠弘展 PartⅡ
2014.3.1
ジャンクアートの旗手として知られる小野忠弘は、1913年弘前市に生まれました。東京美術学校彫刻科で本格的に美術を学んだ後、厚塗りの画面やガラクタのような廃品を貼り付けた立体など、絵画や彫刻といった既存のジャンルを超えた独自の表現世界を追求し、作り上げました。 今...
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店主インタビュー 翠波画廊
2011.4.5
高橋氏 Q 美術に携わるようになったきっかけを教えてください。 A 私はもともとが美大で彫刻の制作をやっていたんです。それで絵の仕事をしたいなと思って、念願だったものですから。独立してから21年になるんですけれども、ここに移転して来てからは10年近くなります。それ...
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店主インタビュー 三溪洞
2011.4.5
三谷晴弘氏 Q こちらの画廊はいつ頃から始まったのでしょうか? A 高祖父の代くらいから美術商というか、当時は書画屋とか骨董屋と言っていました。掛け軸を中心に扱うお店としてスタートしています。その前は両替屋でした。 Q では、主に絵画を扱ってこられたんですか? A...