リチャード・タトル 「San, Shi, Go」
2025.3.25
【オープニングレセプション】2025年4月4日[金] 17:00 - 19:00 *作家も在廊予定です。 この度小山登美夫ギャラリー京橋では、リチャード・タトル展「San, Shi, Go」を開催致します。重要な現代アーティストの1人といえるタトルは現在83歳。約60年のキャリアを築きながら...
2025.3.25
【オープニングレセプション】2025年4月4日[金] 17:00 - 19:00 *作家も在廊予定です。 この度小山登美夫ギャラリー京橋では、リチャード・タトル展「San, Shi, Go」を開催致します。重要な現代アーティストの1人といえるタトルは現在83歳。約60年のキャリアを築きながら...
2025.3.24
四季彩舎では、日本画を出発点としながらも、その枠を超えた表現を探求する3人のアーティストによる展覧会 「Meta Perspective」 を開催いたします。 本展では、絵画というメディウムの本質を問い直し、新たな視点から再構築された作品が並びます。 大嶋直哉は、写真を印刷...
2025.3.7
かつて遥かなシルクロードの交差路として、隊商たちが行き交った都市がある。そこは、砂漠の彼方、オアシスとして栄えた隊商都市。だが、やがては衰退の一途を辿った。 そこは敦煌(トルファン)。 この中央アジアの地に向け、明治期に日本から探検隊が赴いた。大谷光瑞師によ...
2025.3.7
明治・大正・昭和を代表する日本美術史家であり、古筆研究家、日本画家でもある田中親美氏、そして娘婿の福田喜兵衛氏、孫の行雄氏。それぞれの料紙作品を集めてみました。その料紙は平安時代の雅やかな美を現代に表現しています。また、親美の父である有美の従兄弟でもある復...
2025.3.7
「掌のオリエント古美術」展 4/20(日)〜4/27(日) 会期中無休 12時〜18時開廊 掌中におさまるほどの小さな逸品ばかりをあつめました。 特別企画 巖谷國士先生★連続2回講演「古代文明を旅する オリエントと地中海」 巖谷國士(いわや くにお)仏文学者・美術批評家・明治...
2025.3.7
ギャラリーMari 特別企画巖谷國士先生★連続2回講演「古代文明を旅する オリエントと地中海」 巖谷國士(いわや くにお)仏文学者・美術批評家・明治学院大学名誉教授。シュルレアリスムの研究と実践で知られるが、旅行家・紀行作家でもあり、日本全県と世界全州60数か国を...
2025.3.7
初日の4月8日は、17:00で閉廊いたします。 2003年銀座6丁目に出店以来22年、今春から移転した新天地京橋で初めての展覧会を開催致します。現代の日本画、洋画、立体作品を取り扱う中で、物故作家中心の企画展や、若い世代に特化したグループ展も続けております。ここでは当画廊...
2025.3.7
紺紙金泥経 平安時代、貴族の発願により数多くの装飾写経が書写されました。この紺紙金泥経もその一つと思われます。上品な表装と、二重の箱が誂われています。お経の内容は妙法蓮華経(法華経)第七巻陀羅尼本の一節です。箱書きは定光寺管長のものという覚書が入っていて、荒...
2025.2.14
中央エフエムHello! Radio City「京橋アート・アベニュー」 第19回 1月31日(金)放送 出演者:藤美術 藤城毅さんナビゲーター:JUMIさん *本記事は中央エフエムさんに許可をいただき、収録内容を書き起こして編集したものです。 目の前に落ちてくる思いがけな...