東京 アート アンティーク 2016 は終了しました
2016.4.19
東京アートアンティーク 2016は4月16日を持ちまして終了いたしました。多くの方々にお越しいただき誠にありがとうございました。これから少しずつ開催模様などのご報告をこちらにアップしてまいります。チャリティ入札会の発表は全ての店舗で寄付手続きが済み次第ご報告いたし...
2016.4.19
東京アートアンティーク 2016は4月16日を持ちまして終了いたしました。多くの方々にお越しいただき誠にありがとうございました。これから少しずつ開催模様などのご報告をこちらにアップしてまいります。チャリティ入札会の発表は全ての店舗で寄付手続きが済み次第ご報告いたし...
2016.4.3
〈東京アート アンティーク〉×〈アーティストルーム「江戸 - 東京」完成」〉記念企画アーティストルーム(パークホテル東京31Fの客室壁画)の取材から派生した作品「新版日本橋名物老舗案内双六」をメインに、現代美術家ふるかわひでたか(1968 愛知県刈谷市生れ、東京芸大大...
2016.4.1
プレスリリースvol.3を本日発行いたしました。http://www.tokyoartantiques.com/press-release-2016-vol.3/
2016.3.17
東京アートアンティークのパンフレットを営団地下鉄の銀座駅と京橋駅の構内地域ポケットに置いて頂けることになりました。銀座駅・京橋駅をご利用の際はご自由にお持ち帰りください。【追記 3/22】日本橋駅と三越前駅の地域ポケットでも置いて頂けるようになりました。
2016.3.15
美術品のオークションや入札会というと、一般にはなかなか参加できないイメージがありませんか?東京 アート アンティークでは、より来場者の楽しみ方を増やしたいという思いから、初めての方でも気軽に体験できるチャリティ入札会を企画いたしました。 また、落札金額の一部を...
2016.3.15
挿画本「魅せられし河」は、1951年、フジタの65歳の誕生日を記念して発刊されたものです。フジタは生涯を通して多くの版画を制作し、当時の版画手法(木版・銅版・リトグラフ)を用いていますが、なかでも銅版を好んで用いています。銅版の中のエッチングの技法によって...
2016.3.15
桃山時代 唐津の大皿と云えば松、松と云えば大皿、という訳で見るなり梅沢記念館の大皿だの小山冨士夫の陶片やらが脳裏をよぎって...。とは言え本品は見ての通りの大呼継ぎ。それにしても後絵の陶片など含まずにこれだけ枝を連続させた努力には脱帽(継ぎ目部分のみ加筆あり)...
2016.3.15
今年の東京アートアンティークの特別企画が2つ目は、「チャリティ入札会」です。より来場者の楽しみ方を増やしたいという思いから、初めての方でも気軽に体験できるチャリティ入札会を企画いたしました。 また、落札金額の一部を慈善団体へ寄付することも目的の一つです。※寄...
2016.3.12
東京アートアンティークウェブサイトのトップページやイベントページ、ギャラリー一覧ページに検索機能を設けました。トップページの検索窓には探したい品物や店舗名、作家名など、探したい言葉を入力します。検索結果から、さらに絞り込むことも可能です。 何をお探しですか...
2016.3.11
今年の東京アートアンティークは、特別企画が2つございます。一つは、町田市立博物館学芸員の矢島律子氏と常盤山文庫主任学芸員の佐藤サアラ氏をお招きし、参加店でもある繭山龍泉堂の川島公之氏がMCを務める座談会です。日本には陶磁器を美しいものとして愛する伝統があり、...