
中国陶磁勉強会 ~繭山龍泉堂篇~
2020.1.22
中国陶磁は、その歴史の如く悠久で長大である。様々な国々が興り時には統一し時には分裂しながら、ただ、やきものの生産は途絶えることがなかった。何故か?そして中国陶磁の本質とは?一端であるが、その溢れる魅力を味わって頂きたいと思います。 ギャラリートークは中止と...
2020.1.22
中国陶磁は、その歴史の如く悠久で長大である。様々な国々が興り時には統一し時には分裂しながら、ただ、やきものの生産は途絶えることがなかった。何故か?そして中国陶磁の本質とは?一端であるが、その溢れる魅力を味わって頂きたいと思います。 ギャラリートークは中止と...
2020.1.22
ギャラリートークは中止となります。 真贋の最も多い分野の一つ「中国陶磁」。どう見極めたら良いか?正しい中国陶磁の見方を、陳列された作品とともに、解説いたします。 【当時開催】『中国陶磁勉強会 ~繭山龍泉堂篇~』 中国陶磁は、その歴史の如く悠久で長大である。...
2019.2.1
「わかりやすくて、うつくしい。すべてがオススメ。」 手頃な価格の品物から、名品まで。古美術をとにかく無邪気に 楽しもう! 日本・中国・朝鮮の「古陶磁」と、クリエイター 亀井紀彦の「前衛花」のコラボレーション展示即売会。 ( 生け花の展示は 4 月 25、26、27日の三日...
2019.2.1
東京アートアンティーク期間中の「古陶磁を愉しむ」も、今年で十回目になりました。イベントに合わせて少し珍しい焼き物も並べるように心がけます。どうぞお気軽にお立ち寄りください。
2018.6.5
東京アートアンティーク2018 の3日間は、初日と最終日は夏日のような天気に恵まれ、初夏のような気候の中での開催となりました。 今年は昨年を3店舗上回る89軒の店舗が参加し、そのうち52店舗が来場者に向けて企画展を行いました。 来場者数は店舗によりまちまちですが、多い...
2018.4.25
今年の4月にオープンしたばかりの大熊美術さんをインタビューしました。 ギャラリーオープンの心境、今回の展覧会「大熊美術オープニング展 –今に届く過去の光–」についてお話を伺いました。 ギャラリー詳細はこちら
2018.3.8
上畝 文吾 「今日は此れをお見せしようかとおもってね、あなたに来てもらったんですよ」と長年に亘って磨き込まれた小振りな反物机の上に桐箱が置かれた。 その箱を見た瞬間胸が高まり、ムムッと喉の奥で息を呑む。 稀に「ほぉ~」と感嘆のため息がもれる“ 美しい箱” ...
2018.2.9
*日本橋店での企画展示第三弾。 *日本・中国・朝鮮の「古陶磁」と、クリエイター亀井紀彦の「前衛花」のコラボレーション展示即売会。 ( 生け花の展示は4月26、27、28日の三日間のみ) *わかりやすくて、うつくしい。すべてがオススメ。 *特別カタログ制作、無料配布 *...
2018.2.8
過去に数度の開催をいたしました、ギャラリーコレクション展。今回は特にコアなテーマはないのですが、主に未発表の高麗・李朝を中心にモノクローム的な古陶磁器とその周辺的古陶磁、工芸作品を展示即売します。どうぞ、ご高覧下さいませ。 〈作品画像詳細〉 白磁染付陽刻牡...