検索結果: 106件
-
八犬堂京橋移展
2022.3.1
2010年以来沢山の作家と共に歩んできた八犬堂が彼らと更なる前進をするべく、京橋移転記念展に相応しい賑やかな展示を開催いたします。東京アートアンティークにあわせて、アンティークをテーマにした作品も多数出品されます。 【出品作家】青木香織/アンドウトシキ/飯沼由貴/...
-
青磁展
2022.3.1
大熊美術3周年記念展として青磁展を開催いたします。 龍泉窯、耀州窯、鈞窯、越窯、高麗青磁などを展示即売し、龍泉窯の陶片も販売いたします。また汝窯の陶片なども展示いたします。 皆様に楽しんでいただき、僕も楽しみながら、3周年を迎えられるようにと思っております。 石...
-
-石 STONE-
2022.3.1
-
石関芋平展
2022.3.1
2年間お待たせいたしました。 芋平さんは、常に刺激的で独創的な「立体、平面、焼物」の作品群を創り出してきました。特に今、この世を震撼させている新型コロナの襲来を予見していました。 残念ながら今年1月、芋平さんはガンに倒れ還らぬ人となりました。 生前ご夫人に“おれ...
-
黒川大介個展 Ⅸ
2022.3.1
松森美術 京橋本店&WEBストアMemorysGallery敬 ◇お問い合わせ◇TEL / 03-3567-7653MAIL / mg.kei@matsumori.art 今年で9回目を迎える、吹きガラス作家・黒川大介氏の個展。 光によって変わる表情、天体の表面をも思わせる不可思議な表現…。ガラスの変幻自在の魅力を追求する...
-
古美術の街から現代アートを発信。若きギャラリストたちの新プロジェクト
2021.5.18
若いギャラリー経営者がタッグを組み、古美術の街として知られる京橋から最新の現代アートを発信していくプロジェクト「TOKYO CONTEMPORARY KYOBASHI」が、今年よりスタートした。背景には、コレクターや鑑賞者など、美術をめぐる世代の移り変わりがあるという。 プロジェク...
-
稀代の芸術家を育んだ街。魯卿あん店主に聞く、京橋時代の魯山人
2020.11.5
料理、書、陶芸、刻字看板、篆刻(てんこく:石・木などの印材に字を刻すること)、画、漆芸などの分野で卓越した芸術性を発揮した、稀代の芸術家・北大路魯山人。 魯山人は20歳から40歳頃まで(1903年~1923年頃)東京・京橋にて活動し、その芸術の大きな礎を築きました。京...
-
大切なのは“使い手"の視点。古陶磁の新しい楽しみ方を打ち出す
2020.4.25
昨今、普段の食卓に古陶磁(古い陶磁器)を上手に取り入れたいという人が増えています。飾ったり、コレクションしたりすることも古陶磁の楽しみ方の一つですが、日本橋にある前坂晴天堂では、地元アートイベントで大人気の「普段使いの古伊万里展」など、“使い手”の視点に立っ...
