Cut’ SPCC変容速度の自律 留守 玲
2024.9.15
在廊日:9月24日、26日、27日、28日、10月3日、4日 当店を舞台とする二度目の個展「Cut’ SPCC 変容速度の自律」は益々深みを増す留守作品の造形美と共に、台を伴う新たなアプローチを皆様にご紹介できる場となりました。 作品を支える台座は本来、主役である造形を鑑賞しや...
2024.9.15
在廊日:9月24日、26日、27日、28日、10月3日、4日 当店を舞台とする二度目の個展「Cut’ SPCC 変容速度の自律」は益々深みを増す留守作品の造形美と共に、台を伴う新たなアプローチを皆様にご紹介できる場となりました。 作品を支える台座は本来、主役である造形を鑑賞しや...
2024.9.12
中央エフエムHello! Radio City「京橋アート・アベニュー」第14回 8月23日(金)放送出演者 megumu art 丸山恵さんナビゲーター:JUMIさん*本記事は中央エフエムさんに許可をいただき、収録内容を書き起こして編集したものです。 京橋の地に新たにギャラリーを構えた...
2024.7.16
作家在廊予定日:7/13[土], 14[日], 20[土], 21[日], 26[金], 27[土] 休廊日:月曜・火曜・祝日(7/15[月], 16[火], 22[月], 23[火]) “YASUMOTO GRAY” と呼ばれる色彩で詩的世界を展開しながら進化を続けるアーティスト安元亮祐(やすもと りょうすけ 1954年~ 兵庫県生まれ...
2024.6.20
常人には見えない “自然界の流線” を描いた門坂 流(1948‒2014)。 没後10年の節目となる今展では、門坂流の希少なエングレービング作品(最古の銅版画手法)と、氏をリスペクトする3人の銅版画家(池田俊彦・齋藤悠紀・山根一葉)の作品を中心に展示。 また20年前に門坂作品を...
2024.6.19
火曜、水曜、木曜 12:00 - 18:00金曜 12:00 - 19:00土曜、日曜 12:00 - 17:00 この度、四季彩舎では小山恭史の初個展「区画色」を開催します。小山は、音楽誌やファッション誌を中心にしたクライアントワークで活躍してきた写真家です。昨年11月から今年1月まで東京スク...
2024.5.22
四季彩舎では、岡本順子の個展を開催いたします。 彼女は、作品に物質の力強さや繊細な線の美しさを表現し、風化と時の経過によってま すます魅力が深まるエイジングをコンセプトに制作しています。 “時空”と『時』と『場所』の関わり合いよって生み出される、風景描...
2024.5.16
「自分なりの絵画を作る方法として『アクリル絵具を彫刻刀で彫る』技法を始め、およそ20年が経っていますが、最近は”絵具を動かす 色を動かす”という想像をしながら制作をしています。これは『彫る絵画』初期の気持ちでもあり、20年経ったからこそ挑戦しようと思う表現でもあ...
2024.4.5
「宴 Vol.3 The SEITEI」は、明治から大正時代に活躍をした孤高の日本画家・渡邊省亭の珠玉の名品が一堂に会する企画展です。 渡邊省亭初の大型画集『渡辺省亭画集』に所載される花鳥画や歴史画、美人画、仏画、風景画、動物画に節句画など多彩な24点を中心に、省亭の妙なる魅...
2024.3.7
本年のスペシャルトークイベントでは、テノール歌手の秋川雅史さんを東京アートアンティークへお迎えします。秋川さんは近年彫刻家としても活動されており、国内有数の公募展「二科展」で受賞されるなどご活躍の幅を広げています。古美術雑誌『目の眼』でも、美術商を訪ねる識...
2024.3.1
様々な樹脂の組み合わせや塗装技法等を用いて空想と憧憬をテーマに作品を生み出す作家、水口麟太郎の個展が四季彩舎ギャラリーにて開催されます。 物体とは何か。魂とは何か。 人間の渇愛を紐解き、鑑賞者を解脱させる不思議な作品の数々にご期待ください。