
「アートと生活」をテーマに。京橋彩区の芸術文化講座のご案内
2023.4.1
昨年もご紹介した京橋彩区の芸術文化講座をご紹介します。 「アートは好きだけど難しそう…」と思われている方も多いのではないでしょうか? 日ごろアートに触れることが少ない方々にも芸術や文化に親しんで頂くきっかけを提供してくれるのが「京橋彩区」が行っている「芸術...
2023.4.1
昨年もご紹介した京橋彩区の芸術文化講座をご紹介します。 「アートは好きだけど難しそう…」と思われている方も多いのではないでしょうか? 日ごろアートに触れることが少ない方々にも芸術や文化に親しんで頂くきっかけを提供してくれるのが「京橋彩区」が行っている「芸術...
2023.3.25
① 斉藤清 木版画【詩仙堂京都】 サイズ 画寸h40 x w55 額寸h52 x w68cm ② 内山玲子 白【はちすの露】 サイズ 画寸h45 x w31 額寸h61 x w48cm ③ 篠田桃紅 書【山上焚火】 サイズ 画寸h26.5 x w23.5cm 額寸h37.5 x w34.5cm ④ 大山忠作 リトグラ...
2023.3.25
<画像左上から時計回りに> 1、小磯良平 「若い娘たち」 リトグラフ|48×30cm|ed. 44/125|直筆サイン (参考価格 15〜25万) 2、サルバドール・ダリ 「ファウストより」 1968/9|銅版画|31.8×25.9cm|22/150|直筆サイン|M&L.303 (参考価格 10〜15万) 3...
2023.3.15
東京丸の内に昨年移転した三菱の二代社長岩﨑彌之助、四代小彌太父子のコレクションを蔵する美の殿堂、静嘉堂@ 丸の内。同館副館長、安村敏信先生を東京アートアンティークへお迎えし、繭山龍泉堂代表取締役川島公之氏との対談「もろもろ美術談義」を中央区の有形文化財である...
2023.3.1
北大路魯山人先生が古美術商を商う「大雅堂芸術店」を立ち上げましたのは大正8年。「大雅」の二字はすぐれて正しい、極めてみやびやかなこと。書画に秀でた池大雅の雅号・大雅堂にあやかって店の屋号を『大雅堂』と決めたのです。 しぶや黒田陶苑では、平成25年の秋、この「...
2023.2.25
本展覧会では、お茶盌、茶入、花入など、茶に関わる器を展示いたします。辻村史朗先生の最新作茶盌をはじめ、細川護熙先生のお茶盌なども展示いたします。また、井上有一作品など、床の間をはじめ、お茶とともに楽しめる書画も併せてご紹介いたします。
2022.9.16
この秋、日本橋、京橋、銀座の11店舗で11の展覧会を催します。それぞれのみせにて(MISE-nite)お待ちしています。 期間 各店舗による 1 海老屋美術店 Ebiya Art日本橋室町3-2-18Tel.03-3241-6543会期:10月9日(日)ー16日(日) 11:00ー19:00 「鉄ッちゃんッ古鉄ッちゃ...
2022.4.13
コロナ禍という変化のうねりの中で、論理的な思考だけでは進展しない問題をいかにして解くか、多くの企業やビジネスパーソンがその答えを模索しています。 その答えの一つとして2021年から始まった、 オフィスビルから最新の現代アートを発信する新たな試み「Art in Tokyo Y...
2022.4.7
みなさんは、 アート鑑賞は好きだけれど、いまいちわからない。 アートを取り入れた生活に憧れるけど、何を基準にしたらいいのかしら? アートに興味はあるけれど、学ぶきっかけがない・・・ 「アートは好きだけど難しそう!」と思われている方も多いのではないでしょうか? ...