
ROD GALLERY
2023年4月に東京(京橋)にて開廊。 ギャラリー名の「ROD」は水脈やなくしものを探し当てるダウジングロッドのように、新たな価値を発掘していくこと、取り扱い作品自体が鑑賞者の深部に触れられる精神性を持つものであることに由来しています。 主に平面のコンテンポラリ...
2023年4月に東京(京橋)にて開廊。 ギャラリー名の「ROD」は水脈やなくしものを探し当てるダウジングロッドのように、新たな価値を発掘していくこと、取り扱い作品自体が鑑賞者の深部に触れられる精神性を持つものであることに由来しています。 主に平面のコンテンポラリ...
RYUSENDO GALLERYは、1905年の創業以来古美術品を通して審美眼を培ってきた繭山龍泉堂が、アーティストと共に新たな美術の可能性を追求していくというコンセプトのもとに始動した、コンテンポラリーアートギャラリーです。
現在に伝えられた美術品を後世に繋ぐこと、これから生まれ来る作品を世に問うことの二つを柱に、時代を超えて心に響く美術品を扱っています。
暮らしにアートを一枚の絵画からはじまる豊かな日常 創業30年を超える翠波画廊は、お客様へ「一枚の絵画からはじまる豊かな日常」をご提案したいと考えています。 銀座京橋にギャラリースペースを構え、近現代のフランス絵画・コンテンポラリーアート・ストリートアートを中...
2025.3.7
今年で創業35年を迎える翠波画廊では、美術史に名を残す有名画家の絵画から現代アーティストの作品まで、常時1000点の作品を豊富に取り揃えています。この度開催いたしますコレクション展では、翠波画廊の選りすぐりの作品を一堂に展示販売いたします。お気に入りの一枚を探し...
2025.3.7
この度、RODGALLERYでは西久松友花の個展を開催いたします。西久松氏にとって東京での個展は初開催となります。 西久松氏は京都を拠点に作家として活動しており、国内外問わず多く作品を発表し多方面で評価を得ております。 ドローイングからイメージを広げ、陶立体へと変換す...
2025.3.7
日本橋、京橋は古くよりお茶道具や古美術を扱う店が軒を連ねる街であり、現代ではコンテンポラリーアートのギャラリーも加わり、文化の中心として発展を遂げています。文化が生き継がれているアートの街で「過去の技術や思想を受け継ぎ今に繋ぐ」という在り方に共鳴する作品制...
2025.2.9
KOSAKU KANECHIKAでは、2025年1⽉18⽇から3⽉1⽇まで天王洲にて、また1月25日から3月8日まで京橋にて、青木豊展「U」をそれぞれ開催いたします。 青木豊は、絵画の視野を広げ、世界と絵画の関係とその新しい可能性を追究する制作活動を行っています。二次元と三次元を自由に行...
2024.7.21
中央エフエムHello! Radio City「京橋アート・アベニュー」第11回5月24日(水)放送出演者 繭山龍泉堂 近藤雄紀さんナビゲーター:JUMIさん *本記事は中央エフエムさんに許可をいただき、収録内容を書き起こして編集したものです。 美術商の血が騒ぐ時 JUMI 皆さん、...
2024.6.22
【藤田つぐみ 画家・ROD GALLERYディレクター】 京橋にROD GALLERYがオープンして一年が過ぎました。この界隈ではまだ少ないコンテンポラリーアートギャラリーです。私は画家兼ROD GALLERYの展示企画ディレクションをしています。 古美術や骨董品が集まるこのエリアは縄文時...