「店主の小咄」vol.8 ROD GALLERY 藤田つぐみさんの記事を公開いたしました。
2024.6.24
「店主の小咄」vol.8 は、京橋2丁目にあるROD GALLERY 藤田つぐみさんにご寄稿いただきました。 「昭和の版ズレ少女たち」 https://www.tokyoartantiques.com/vol.8-misaligned-printing-girls-from-the-showa-era/ ▼バックナンバーはこちら ■店主の小咄 vol.7 | 三彩浄瓶、真...
2024.6.24
「店主の小咄」vol.8 は、京橋2丁目にあるROD GALLERY 藤田つぐみさんにご寄稿いただきました。 「昭和の版ズレ少女たち」 https://www.tokyoartantiques.com/vol.8-misaligned-printing-girls-from-the-showa-era/ ▼バックナンバーはこちら ■店主の小咄 vol.7 | 三彩浄瓶、真...
2024.3.1
会場:一番星画廊(2024年に移転しました) 「地球が自転しているという事実を、私たちは感じることができません それを紙に描くまでは…」 ヴァン ド ヴェルド 道⼦は「光は出会い」といい、確実に存在するにも関わらず触れることのできない「光」、後戻りすることのない「時...
2024.2.20
アートフェア東京 2024年3月8日[金]ー3月10日[日] 東京国際フォーラム ホール/ロビーギャラリー ART FAIR TOKYOは、日本最大かつアジア最古のアートフェアのひとつとして、2005年以来、日本および世界の優れたアートギャラリーが集う場所として開催されています。このフェア...
2023.10.19
「店主の小咄」vol.5 は、京橋3丁目にある奈々八 上畝 文吾さんにご寄稿いただきました。 「随想 東仲通り」https://www.tokyoartantiques.com/vol.5/ ▼バックナンバーはこちら ■店主の小咄 vol.4 | 日本橋のオアシス【一番星画廊 星 巌】 ■店主の小咄 vol.3 | ヨボセヨ通り...
2023.10.3
「店主の小咄」vol.4 は、日本橋にある一番星画廊の星巌さんにご寄稿いただきました。 「日本橋のオアシス」https://www.tokyoartantiques.com/vol.4/ ▼バックナンバーはこちら ■店主の小咄 vol.1 | ブックカバーのこと(展覧会ポスター夜話) 【ギャラリーこちゅうきょ 伊...
2023.10.2
【一番星画廊 星 巌】 日本橋と聞いて私の頭の中に真っ先に浮かぶのは、「日本橋という橋」でもなく「道路網の起点としての日本橋」でもなく、「日本橋髙島屋」です。 両親が現在の場所に一番星画廊をオープンしたのは1987年、その時私は小学校5年生でした。開廊記念展は中川...
2023.3.1
会場:一番星画廊(2024年に移転しました) 黒猫は黒い だから眼が目立つ 当たり前だけど、チャーミングな事である この黒猫は名をジジと言う そして、百面相だ 洋画家石田淳一は画業のかたわら日々をうつしとるようにドローイングを続けています。今回は愛猫ジジの登場が多い2...
2022.9.2
会場:一番星画廊(2024年に移転しました) “視えるもの”と“視えないもの”との境界の探求を表現の源とし、領域を限定せず作家活動を行う倉嶌隆広。 作品集はスイス、ラース・ミュラー・パブリッシャーズから出版され、主にヨーロッパ、北米で販売され、累計10万部を超える。 今...
2022.3.1
会場:一番星画廊(2024年に移転しました) 一番星画廊では溝部聡「さかな図鑑」を開催致します。当画廊としては初めての、溝部聡氏の個展となります。今展ではモチーフは魚類のみで、どの魚も作家が自分で釣って描いたものです。登場する魚はタイ、フグ、キジハタ、トラギス、...
2020.4.7
東京アートアンティーク実行委員会は、本日緊急事態宣言が発表されることから、東京アートアンティーク2020を止むなく開催中止を決定いたしました。 大変残念ではございますが、皆様にはご理解いただきますようお願い申し上げます。 また、毎年楽しみにされている方、今年初め...