中国陶磁器を中心に普段使いの器から鑑賞美術まで扱っております。 今回の企画展は17世紀オランダ東インド会社を介して互いに影響し合った中国とオランダの陶磁器をご紹介します。景徳鎮の冷たいきれいな肌とオランダの温かい柔らかな肌に是非触れて楽しんでください。みなさま...

大熊美術では、オープニング展示即売会として中国陶磁器を中心とした東洋と西洋の古美術品を展示いたします。また、定窯や龍泉窯など中国古窯の陶片も並べさせていただきます。普段使いの品物から古美術品まで心ときめく品物を集めておりますので、日本橋の少々遠い場所ですが... (2018年 2月 5日)

陶磁器においてモノクローム(単色釉)に対する美意識が芽生えたのは遅くとも唐時代の頃だと考えられます。この時期から褐釉、緑釉、藍釉など色を使い分けた単色釉陶器が制作され始めました。その後、形と色調の美しさを追求したモノクロームは宋時代において完成の域に達し、... (2017年 2月 10日)

東京アートアンティーク2016  特別企画座談会を開催2日目のの4月15日(金)18:30より開催いたしました。会場はコートヤード・バイ・マリオットステーション4階の会議室、シティカンファレンスで、予想より多くの方にお越しいただき、席もほぼ満席となりました。この座談会のゲ... (2016年 5月 10日)

明時代嘉靖・萬暦期には、宮廷を彩る陶磁器の主役が青花(染付)から五彩(色絵)へと変わりました。文化が爛熟したことを背景に、絢爛な五彩が主流となり、青花は五彩の陰に隠れ決して高い評価を受けてきませんでした。しかし、近年マーケットに秀逸な作品が現れるようになっ... (2016年 1月 26日)