検索結果: 18件

四季彩舎
創業1996年8月。 オーナーは1989年九段下の中村屋画廊以来毎年高塚省吾、ミズテツオの個展を開催している。 取扱作家は高塚省吾(2007年5月28日没)、ミズテツオ等ベテラン作家の他、金丸悠児、瀧下和之等の若手作家を展開。個展を中心に年間7〜8本の企画展を開催している。fac...

中央エフエム Hello! Radio City 出演!(収録の様子4/27更新)
収録の様子(4/27更新) 4/20 広報担当と茶の美 4/22 四季彩舎、並樹画廊 4/27 かわうそ画廊、繭山龍泉堂、江戸仕覆 起秀、孔雀画廊 中央区のコミュニティラジオ、中央エフエムのラジオ番組「Hello! Radio City」(84.0MHz)に東京アートアンティーク...

今必要なのは、ビジネスパーソンが新しい世界の見方をみつける場
コロナ禍という変化のうねりの中で、論理的な思考だけでは進展しない問題をいかにして解くか、多くの企業やビジネスパーソンがその答えを模索しています。 その答えの一つとして2021年から始まった、 オフィスビルから最新の現代アートを発信する新たな試み「Art in Tokyo Y...

Monster:モンスター 小林繭乃×三平硝子
この度、四季彩舎ではモンスターをモチーフに制作をする二人のアーティストの展覧会「Monster:モンスター」を開催します。 小林は日本画の技法を用いて、今考えている事柄や、日常、喜怒哀楽、記憶など、流動的な頭の中のイメージを動物や化け物として具象化させ、自身の...

オフィスビルから現代アートを発信『Art in Tokyo YNK』
現代アート展『Art in Tokyo YNK』(トウキョウ インク=八重洲・日本橋・京橋)が11月11日(木)から30日(火)まで、東京スクエアガーデンにて開催されます。 「四季彩舎」と「TOMOHIKO YOSHINO GALLERY」の二人の若いギャラリー経営者が立ち上げたプロジェクト「TOKYO CONTE...

古美術の街から現代アートを発信。若きギャラリストたちの新プロジェクト
若いギャラリー経営者がタッグを組み、古美術の街として知られる京橋から最新の現代アートを発信していくプロジェクト「TOKYO CONTEMPORARY KYOBASHI」が、今年よりスタートした。背景には、コレクターや鑑賞者など、美術をめぐる世代の移り変わりがあるという。 プロジェク...

アートフェア東京2019にてTAA2019冊子の配布を開始します
東京有楽町の国際フォーラムで毎年開催される「アートフェア東京」。今年の開催は3月8日〜10日。 今年も東京アートアンティークの冊子の配布を「アートフェア東京」会場にてスタートします。 店舗での配布は少し遅れますが、3月下旬には各店舗で配布がスタートします。 「ア...

東京アートアンティーク2018 開催の様子
東京アートアンティーク2018 の3日間は、初日と最終日は夏日のような天気に恵まれ、初夏のような気候の中での開催となりました。 今年は昨年を3店舗上回る89軒の店舗が参加し、そのうち52店舗が来場者に向けて企画展を行いました。 来場者数は店舗によりまちまちですが、多い...

四季彩舎 & 雑呑 TAAインタビュー
四季彩舎で行われた「♡Animals」展で、オーナー、出品作家さんのうち、お二人にお話を伺いました。会場には、「雑呑」参加者が集まり、これからパーティが始まるところです。 ギャラリー詳細はこちら

東京アートアンティーク初日、いよいよ始まりました!
本日、快晴の中、無事初日を迎え、早速賑わいを見せているギャラリーも。 日本橋 花筥の様子 井上オリエンタルアートでは、この3日間のみクリエイターの亀井紀彦氏が創作した花生けをご覧いただけます。 インタビュー動画もこれからアップしますので是非ご覧ください。 ...