孔雀画廊のチャリティー入札会:絵画13点
2024.4.1
孔雀画廊2024東京アートアンティーク品目1,篠田桃紅 【山上焚火】 画寸 h26.5 ×w23.5 cm 額寸 h37.5 ×w34.5 cm 額装2,服部正一郎 【山湖】 額寸 h55.5 ×幅 64.5cm 絵寸 h31 ×幅 40.5cm 額装3,村田林蔵 【洋壺の薔薇】 水彩 画寸 51×36 cm額寸 71×56 cm...
2024.4.1
孔雀画廊2024東京アートアンティーク品目1,篠田桃紅 【山上焚火】 画寸 h26.5 ×w23.5 cm 額寸 h37.5 ×w34.5 cm 額装2,服部正一郎 【山湖】 額寸 h55.5 ×幅 64.5cm 絵寸 h31 ×幅 40.5cm 額装3,村田林蔵 【洋壺の薔薇】 水彩 画寸 51×36 cm額寸 71×56 cm...
2024.3.25
美術品のオークションや入札会というと、一般にはなかなか参加できないイメージがありませんか? 東京 アート アンティークでは、より来場者の楽しみ方を増やしたいという思いから、初めての方でも気軽に体験できるチャリティ入札会を企画いたします。 また、落札金額の一部を...
2024.3.16
【鈴木 泉】 最近、骨董雑誌の広告やインターネット上のホームページやオークション等で数多くの中国古陶磁の贋作を目にします。 まさに贋作天国と言っていいくらいです。唐三彩の壷や馬のがんさくを一万、二万円で売るのはまぁかわいいとして、中には出来の良い贋作を巧妙な...
2024.3.1
春風洞画廊は1913年に創業し、日本画と洋画を中心に取り扱ってまいりました。 巨匠とよばれる作家の作品を美術館や個人コレクターなどに紹介する一方で、新進気鋭の作家が、次世代の代表作家としての地位を築けるようにサポートすることを私たちの使命としております。 1945年...
2024.3.1
陶芸家伊藤秀人と協力し、新たなやきものの価値を創出する試みとして、立体造形でありながら平面作品として美的に成立することに主眼を置き青磁作品を制作しました。 制作に当たり、東洋古美術の古典的方法論を用い、そこより逸脱しないことに最も腐心しました。従って、21...
2023.11.20
「美術品入札会 廻 -MEGURU-」は、日本画から洋画、筆跡、工芸品まで、日本美術を中心に多彩な作品を取り扱う入札型オークションです。 2019年に開始以来、全国の出品者からお預かりした作品を国内外の美術愛好家の方々にご紹介する美術品のマーケットプレイスとして成⻑を遂げ...
2023.11.20
加島美術(東京・京橋)では、2023年12月2日(土)から12月10日(日)にかけて、安倍安人展「焼く備前−語りかける桃山茶陶・備前−」を開催いたします。 本展では安倍安人の真骨頂とも言うべき「彩色備前」をはじめ、奥深く古典的な備前焼、油彩画まで、安人の多彩な表現をお楽...
2023.10.2
【一番星画廊 星 巌】 日本橋と聞いて私の頭の中に真っ先に浮かぶのは、「日本橋という橋」でもなく「道路網の起点としての日本橋」でもなく、「日本橋髙島屋」です。 両親が現在の場所に一番星画廊をオープンしたのは1987年、その時私は小学校5年生でした。開廊記念展は中川...
2023.9.2
【つつみ美術 堤里志】 私が独立した頃、今のような中国美術の高騰はなく、鑑賞古陶磁を専門とする業者間の話題といえば「今日はどんな李朝が出たか?」と、朝鮮美術、中でも高値だった「分院里官窯」の話が専らでした。 当時の李朝ブームは凄まじく、修行先だった店でも主人...
2023.7.25
Opening Reception7/29 Saturday 15:00 - 16:00 http://sansiao-gallery.com/ ARTabi2023国際現代アートアワードは、2022年、株式会社ファーストアイデアジャパンが企画し、Airbnb Japan株式会社、長野県辰野町と共催、株式会社The Chain Museum, Sansiao Gallery協力のも...