一番星画廊
一番星画廊は1987年東京日本橋に開廊。主に近現代の平面作品を独自の視点で紹介している。取扱作家は中川一政、小泉淳作、野田弘志、溝部聡、石田淳一、倉嶌隆広、等。
一番星画廊は1987年東京日本橋に開廊。主に近現代の平面作品を独自の視点で紹介している。取扱作家は中川一政、小泉淳作、野田弘志、溝部聡、石田淳一、倉嶌隆広、等。
古美術・茶道具・茶箱・近代の数寄者の品を扱っております。期間中はお手頃な品も多数出品しております。 皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。 【催事】 和美の会 2024年4月13、14日 東京美術倶楽部 中元正札会 2024年7月6、7日 東京美術倶楽部 東美特別展 ...
2024.3.1
繭山龍泉堂が創業時より扱ってきた、悠久の歴史を持つ陶磁を指す「古陶磁」、古代の青銅器や玉器、石仏の類を示す「金石」、東洋鑑賞古美術の主要な分野を端的に表したこの二語ををテーマとした展示を行います。幅広く奥深い、東洋古美術の世界を俯瞰できるよう、多種多様な器...
2023.11.20
「美術品入札会 廻 -MEGURU-」は、日本画から洋画、筆跡、工芸品まで、日本美術を中心に多彩な作品を取り扱う入札型オークションです。 2019年に開始以来、全国の出品者からお預かりした作品を国内外の美術愛好家の方々にご紹介する美術品のマーケットプレイスとして成⻑を遂げ...
2023.11.20
加島美術(東京・京橋)では、2023年12月2日(土)から12月10日(日)にかけて、安倍安人展「焼く備前−語りかける桃山茶陶・備前−」を開催いたします。 本展では安倍安人の真骨頂とも言うべき「彩色備前」をはじめ、奥深く古典的な備前焼、油彩画まで、安人の多彩な表現をお楽...
2023.3.1
『月刊日本橋』で 3 年連載、江戸×東京を MIX した作品で知られる現代美術家ふるかはひでたかをメインに、伝北斎の版下絵、劉生装幀木版画や泥絵との関連展示。また G ルオー、A ウォーホル、斎藤真一、小野竹喬、浮世絵など、古今東西の“良いモノ!”をコンセプトにした特別企...
2023.3.1
近現代の日本画、洋画の個性豊かな作品を集めました。 一度は聞き覚えのある画家の作品ばかりです、どうぞこの機会にご覧下さいませ。 出品作家 小杉放庵、篠田桃紅、斎藤清、郷倉千靱、松本勝、福井爽人、織田廣喜、千住博、アイズピリ、ミロ、藤田嗣治、林武