最新プレスリリース

2020年 1月 24日 発行
小さな古美術店や画廊が多く点在する京橋地区の骨董通り
小さな古美術店や画廊が多く点在する京橋地区の骨董通り

東京 アート アンティーク 実行委員会は、「東京 アート アンティーク 2020 ~日本橋・京橋美術まつり~(以下、東京 アート アンティーク)」を2020年4月23日(木)から4月25日(土)の3日間開催いたします。 

本年は、過去最多の97軒の美術店・画廊が参加することとなり、その内60店がそれぞれ一押しの作家や作品を取り揃えて企画展を開催します。特に古美術の分野においては、テーマに沿って作品を集めることは、年月と資金がかかる仕事で、定期的にテーマを決めて古美術品の展覧会を行うことが難しいこととされてきました。今はもう生み出されることのない限られた品数の中で、店主たちは若い世代にも美術を生活に取り入れ、楽しんで貰いたいと、新しい切り口を模索しながら東京 アート アンティークに向けて準備を進めてきました。

そのため、東京 アート アンティークは、トークイベントやワークショップ、チャリティ入札会を実施し、インフォメーションブースの設置など、情報発信にも力を入れております。

「東京 アート アンティーク」は、「日本橋・京橋美術骨董まつり」として1998年に始まり、年に1回から2回開催してまいりました。2010年に名称を「東京 アート アンティーク」と改めてから、今回で11年目を迎えることとなり、97軒の美術店・画廊が参加する予定です。

東京都中央区の日本橋・京橋エリアは、銀座と比べてアートの街として認知度が低いですが、戦後から古美術・工芸・日本画・近代絵画・彫刻・版画など約150の専門店が多岐にわたり集積する、東京でも銀座に次ぐ個性豊かな歴史のあるアート密集地です。「東京 アート アンティーク」は、その地域性を活かし、敷居が高いと思われがちな老舗の古美術店や画廊へ広い層の方々に気兼ねなくお越しいただき、アートを身近に触れていただくことを目的としています。美術館と違い、ガラス越しに鑑賞するのではなく、実際に手に取り、触れて、店主や作家と語り合い、アートと人の繋がりを感じていただくことができる機会となります。

 

【開催概要】

名称      : 東京 アート アンティーク 2020 ~日本橋・京橋美術まつり~
開催日程    : 2020年4月23日(木)~25日(土) 各店舗の営業時間に準ずる
エリア     : 東京都中央区 京橋・日本橋を中心とした地域
美術店・画廊  : 約97軒(2020年1月22日現在)
主催・運営   : 東京 アート アンティーク 実行委員会
公式ウェブサイト: http://www.tokyoartantiques.com/
Facebook    : https://www.facebook.com/Tokyo.A.A
「東京 アート アンティーク」は「beyond2020プログラム」として認証されています。

<参考資料>
2019年度パンフレットダウンロード: http://www.tokyoartantiques.com/downloads/

 

■2020年の主なイベント

【チャリティ入札会】

2016年度より恒例イベントとなった、初めての方でも気軽に入札体験ができる来場者参加型のイベントです。気楽に入札できる品物が出品されるため、毎年楽しみにされる方も多くなりました。また、落札金額の一部を慈善団体へ寄付する目的として行います。入札作品は事前にホームページで確認することもでき、各店舗で入札用紙に金額を記入して入札箱に入れます。落札結果はイベント期間終了後のお楽しみとなります。

会場   :2月中旬頃発表予定
入札開始日:2020年4月23日(木)~4月25日(土)
      ※店舗により、会期以前より入札を受け付ける場合があります。
作品掲示 :2020年3月23日(月)よりホームページにて掲示を開始

2019年度のチャリティ入札会: https://www.tokyoartantiques.com/event/tokyo-art-antiques-2019-charity-auction/

 

【ギャラリートーク】

「中国陶磁勉強会 ―繭山龍泉堂編―」

会場:繭山龍泉堂
日時:2020年4月24日(金)・25日(土) 両日15時~

真贋の最も多い分野の一つ「中国陶磁」。どう見極めたら良いか?正しい中国陶磁の見方を、陳列された作品とともに、解説いたします

URL: https://www.tokyoartantiques.com/event/studies-chinese-ceramics-presented-mayuyama-co.-ltd./

 

【ワークショップ】

江戸仕覆 起秀は、仕覆制作を専門とし、「仕覆」そのものを知らない方にも仕覆の魅力を知っていただき、正しい知識を持ってもらいたいと、教室も開催しています。東京 アート アンティークでは、昨年好評だった、仕覆の入り口となる2つの仕立てを体験していただくワークショップを開催します。

「小袱紗の仕立て」2日間

「ふたなし札入れの仕立て」1日

会場  :江戸仕覆 起秀
日時  :2月上旬にウェブサイトにて発表(要予約)
所要時間:3時間程度
参加費 :2月上旬にウェブサイトにて発表

【ワークショップ】「小袱紗の仕立て」と「ふたなし札入れの仕立て」

 

【2020年度ピックアップ展覧会】

  

プレスリリースをダウンロード: taa_press_2020_vol2-web.pdf

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