Published: 2022-6-10

The city's ecosystem through art that will be passed on to the future 100 years from now

アートによるまちのエコシステム?

またまたSDGsの話かしら?とあなたは思われたかもしれませんね(笑)

 

もちろん、SDGsの話ではあります。そう、これはアートの種を蒔くところから、収穫、更なる種蒔きまでを京橋の街で循環させる仕組みを作ろうという、壮大なプロジェクト。

 

戸田建設さんのアート事業の構想が少しずつ形をあらわにしはじめました。

 

その名も「アートパワーKYOBASHI」。 

アーティストが集い、学び、発表し、生業を成立させていく仕組みを通じて、アーティストとともに文化を更新し、成長し続けるまちづくり。

  

  

そんな、アートによるまちのエコシステムを作ることがコンセプトです。

 

アートの発展を考えた時、行き着くところはやはり、教育です。

ですが、学ぶ上で一番ネックになるのが「実践の場」があるかないか。学んだことを実践する場がなければ、成長はありません。

 

このプロジェクトでは、「ビルと街に活気を生む プロジェクト実践型スクール」を計画しているようです。

実際にプロジェクトを立ち上げて、様々な専門家の協力を得ながら、ビル内や京橋のまちへのアプローチを実現させていくそうです。

 

実際に社会に出てプロジェクトに関わると、私たちは、いくつもの壁にぶつかります。

一人で理想論を掲げて押し通すことは困難です。そこには成功もあれば、妥協もあります。苦い経験や仲間との一体感を味わいながら、試行錯誤してある到達点に達するのではないでしょうか?

 

そんな実践を通して得られたものは、将来何かを自分で成し遂げたい時、大きな財産となって力を発揮します。

 

そして、教育という意味では、鑑賞者の教育も重要になります。

 

アートは、こう見なくてはならない、という決まりがあるわけではありませんが、疑問を投げかけたり、新しい価値観を提案したり、見る側に考える機会を作り出します。

  

そのような、刺激を日常的に受けることで、ビジネスのアイディアが広がったりすることもあります。大切なのは、その機会が日常的に得られる環境にいるかどうかです。

  

そのためには、働く環境で日常的にアートに触れ、生活の中でも楽しめる機会を提供することで、より広い意味での「教育」が実現するのではないでしょうか?

  

このプロジェクトでは、「育てる」から「発信」、そして「収穫」までの循環システムを作り出すことで、京橋というまちに唯一無二の価値を与えるものになるかもしれません。

   

もっと詳しい内容は、戸田建設のウェブサイトをご覧ください!

https://www.toda.co.jp/pickups/artpower_kyobashi.html