• 鶴川勝一個展「禍慰獣」

    2024.3.1

    複雑な感情の色彩を、筒描捺染という伝統技法で絵柄を構築し、染めた布に綿を詰めて独特のマチエールを表現した新作を展示致します。 日々押し寄せる不安と恐怖、怒りという感情の『禍い』を『慰める』『獣』達の大行進を是非ご高覧下さい。

  • 李倩 個展 ー炎の歌ー

    2024.3.1

    聴診器で人体の音を聞き、その音からインスピレーションを受けて制作するというオリジナリティ溢れる方法で人物を描く作家、李倩。 八犬堂ギャラリーでは昨年に続き2回目の個展となります。 作品名:人の声ー人魚 技法:漆、 アクリル、⽇本画顔料 サイズ:F50号 価格: 495,00...

  • 角谷紀章 媒介であり防護壁

    2023.9.8

    この度、四季彩舎では角谷紀章の個展「媒介であり防護壁」を開催いたします。 自身、初個展となる本展では、画面の中心がすりガラスで隠されたようなFrosted Windowシリーズ、カーテンの隙間から景色を覗くようなCurtainシリーズに加え、新たな視点から生まれた作品「Split ima...

  • 呉 亜沙 個展 『ℊoasart 2000–2023』

    2023.9.8

    猛スピードで変貌する時代の中で柔軟な視点と変わらぬ思考で表現続けるアーティスト・呉 亜沙。最初期(2000年)作品から最新作(2023年)まで、作家自身の言葉と作品で紹介する特別な個展を開催します。   作品画像:上左より:「My Friend  2001」/「Relations  2011」/ 銅版...

  • 畠山耕治:紙刀そして…

    2023.3.8

    現代を代表する金属造形作家・畠山耕治(1956年生まれ)。2022年秋、菊池寛実記念智美術館で初の本格的回顧展を開催し、金属工芸美術(鋳金)の第一人者として内外から再評価の機運と今後の展開への期待が高まってきました。弊社では2007年個展以来、種々の新作を制作していただき...

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