
五月女佳織 日本画展
2023.3.1
四季折々の植物を一つの作品に盛り込んだ作品は幼少期から多くの草花に囲まれて育った五月女佳織ではの作品。 現実にはありえない世界を描くことは不自然さを覚える作品になりがちですが、草花の自然な姿を捉え調和されている。 そして絵具ごとの特性を活かし古典技法に裏付け...
2023.3.1
四季折々の植物を一つの作品に盛り込んだ作品は幼少期から多くの草花に囲まれて育った五月女佳織ではの作品。 現実にはありえない世界を描くことは不自然さを覚える作品になりがちですが、草花の自然な姿を捉え調和されている。 そして絵具ごとの特性を活かし古典技法に裏付け...
2023.3.1
今年で10回目を迎える、吹きガラス作家・黒川大介氏の個展。光によって変わる表情、天体の表面をも思わせる不可思議な表現…。黒川氏の作品には、ガラスの変幻自在の魅力がこめられています。巨大な太陽の表面で、炎のように立ち昇るガス体「プロミネンス」を表現したのが、今回...
2023.3.1
米澤 二郎 1981-1982 大分県 別府職業訓練所 竹工芸科 修了1981-1982 小野正勝氏の弟子になる1980-1981 別府産業工芸試験所 研修生 修了1996 プロアート画廊企画展1997 オレゴン州知事展1998 アートインスツテュウト インターナショナル 個展2002 竹の彫刻を製作展示2005 竹の...
2022.10.8
自然の中で体感する、風の流れや水の音、光や香りといった自身の身体感覚に触れてくるものをモチーフとし、その場に満ちる空気の中を、一緒に漂うような感覚を画面の中で追体験しながら、有機的かつ抽象的なイメージを作り続けています。 今個展では、無限に広がる空”sora”に意...
2022.9.29
銅版画家・池田俊彦(いけだ としひこ、1980年生まれ)による東京では5年ぶりとなる個展を開催いたします。 制作期間3年にも及ぶ大型細密銅版画「The melting lord -After light after time after gravity-」は、本展示に先立ち、パリの美術館と長崎県美術館で紹介、東京初公開...
2022.9.2
“視えるもの”と“視えないもの”との境界の探求を表現の源とし、領域を限定せず作家活動を行う倉嶌隆広。 作品集はスイス、ラース・ミュラー・パブリッシャーズから出版され、主にヨーロッパ、北米で販売され、累計10万部を超える。 今回はリトグラフとオブジェ、ブローチの形で...
2022.8.19
「アーティストの絵本プロジェクト」第4弾佐藤文音 個展「宝石少女」アーティスト × デザイナー × ギャラリーが、本気で楽しみながら絵本をつくるプロジェクトだそうです。 リトグラフや色鉛筆で描かれた少女たちのひそやかな物語のほか、水彩画やペン画など約30点を展示予定。...
2022.5.31
アーティゾン美術館の入り口脇の通路には、現在建設中の「(仮称)TODAビル」(以下、「TODAビル」)の仮囲に、アート作品が大きく掲出されていることをご存知ですか? これは、若手アーティストを支援するプロジェクトとして戸田建設が2021年より開始した「KYOBASHI ART WA...