金重有邦陶展 -相聞 往来-
2024.12.3
会場:壺中居 相聞(ソウモン) 往来(オウライ) 最近 手びねりを 始めた お土さまと 私の指が 相聞歌の ように 響きあって くれたらと 願っている 有邦 作家ホームページ
2024.12.3
会場:壺中居 相聞(ソウモン) 往来(オウライ) 最近 手びねりを 始めた お土さまと 私の指が 相聞歌の ように 響きあって くれたらと 願っている 有邦 作家ホームページ
2024.11.7
医療現場で人体解剖図を描いてきた画家・亀井三千代による、東京では4年ぶり、不忍画廊では初めてとなる個展を開催いたします。その独創的な解剖幻想世界の始まりでありながら、いままで大きく紹介されてこなかった「花」を描いた初期秀作を中心に、水墨による新作絵画までを、...
2024.11.7
会場:東京スクエアガーデンアートギャラリー(1階オフィスエントランスホール) ※1月10日(金)は18:00まで⠀ 入場料:無料⠀ 第6弾の「Art in Tokyo YNK」は「獣花夢展」と題し、辻宣、堀内マキコ、あべねい、石橋萌、及川春菜、Junsei Ohの6名のアーティストをご紹介いた...
2024.11.7
「美術品入札会 廻 -MEGURU-」Vol.20の下見会を開催いたします。過去最多点数となる約700点もの作品を出品する本オークション。伊藤若冲、葛飾北斎、横山大観、上村松園など日本美術の大家の作品から、新年にふさわしい吉祥画、尾形光琳に私淑した江戸琳派の祖・酒井抱一、鈴...
2024.10.28
⽇⽇⽇出東 ⽇⽇⽇没⻄ 隠﨑隆一、5年振り4回目となる中長小西での個展です。 初窯から今年で38年。初の『茶埦』と銘打つ38埦。 作家によるメッセージを公式ウェブサイトからお読みいただけます。 http://www.nakachokonishi.com/jp/exhibitions/kakurezaki2024/kakurezak...
2024.10.23
自然の中で目にする眺めや、身体感覚で捉えたものを、絵画における抽象的な領域の中で、再構築する試みを繰り返しています。ふとした瞬間の様子や、じっくりと時間を掛けて見えてくるもの、それら全ての様相を、絵の具のマチエールや線、色彩を用いて絵画という一枚の絵の中に...
2024.10.23
小中学生の頃に気の赴くままノートに描いた落書きのような小さなキャラクターを複数のレイヤーによるエアブラシの色面空間の中に点在させる小川泰。 ざわざわとした感覚を呼び起こす一コマ漫画のようなワンシーンを描く廣島新吉。 「ニューフィクション」と題された今回の2人展...
2024.10.19
小林繭乃は日本画の技法を駆使しながら、日常生活や喜怒哀楽、記憶の中から生まれるさまざまな感情を、動物やモンスターに投影し表現しています。 彼女の作品には、現実の動物から想像上の生物まで多様なキャラクターが登場し、それぞれが人間の抱える感情や内面の問題を映し出...
2024.10.19
*25日(金)、26日(土)まで延長することとなりました。 気付き 呼びかけ メッセージ 大抵それらは形を変えて現れてくるのでこちらが受け取ろうとしない限り大半は見過ごされてしまう 夢のなかに立ち現れるさまざまな形に変容した欲望、偶然何度も遭遇するワ...
2024.10.8
「生誕110周年 浅野弥衛展」を開催させて頂きます。 白の油彩を塗り、手のひらでキャンバスの湿度を感知し一息に引掻く、更に黒の油彩を塗り、拭きあげる技法は作家の代表する技法で、俗に”白の引掻き”と呼ばれています。この度は見事な磨き上げによる大理石の様な質感さえ感じ...