井上オリエンタルアート Ginza
2025年10月に銀座5丁目へ移転しました。新店舗オープンは、2025年10月25日より。 日本・中国・朝鮮など東洋古陶磁を中心に古いモノ・新しいモノ・東のもの・西のもの・・・ジャンルの壁そのすべてを取り払い、ボーダーレス+クロスオーバーに、このモットーでよりよい古美術作...
2025年10月に銀座5丁目へ移転しました。新店舗オープンは、2025年10月25日より。 日本・中国・朝鮮など東洋古陶磁を中心に古いモノ・新しいモノ・東のもの・西のもの・・・ジャンルの壁そのすべてを取り払い、ボーダーレス+クロスオーバーに、このモットーでよりよい古美術作...
古美術・茶道具・茶箱・近代の数寄者の品を扱っております。期間中はお手頃な品も多数出品しております。 皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。 【催事】 和美の会 2025年4月12、13日 東京美術倶楽部中元正札会 2025年7月5、6日 東京美術倶楽部東美アートフェ...
2025.12.4
この度、京橋孔雀画廊では、「冬の煌めきアート展」を開催いたします。 フランスの巨匠ベルナール・ビュフェをはじめ、冬の光を捉えた厳選された作品群が、皆様の心に温かな煌めきをお届けします。 ご多忙の折とは存じますが、ぜひご高覧下さいませ。 【出品作品】東山魁夷、...
2025.11.15
「喜怒哀楽は顔の表情だけではない」安元亮祐(Yasumoto Ryosuke、1954–)は幼少期の発熱で聴覚を失いますが、美術館で観た松本竣介(1912–1948、13歳で病により聴覚を失う)の作品に感動し、画家を志します。創作内容はペインティング、古材等を使った立体やレリーフ作品、舞...
2025.11.8
自然の中でふと立ち現れる風や光の気配。曖昧に揺らぐ感覚を絵の具の質感や線へと変え、画面に留めています。境界がほどけていくような感覚、その余韻を、視覚に留まらない広がりを探りながら手跡を重ねた痕跡の形を発表いたします。 同時期開催に佐賀県唐津市にございます...
2025.10.30
パステル色に内包された若さゆえの戸惑いや情熱を、繰り返す日々の風景の中から大胆なフォルムで抽出する作風を持つ。「景色でありながら、人である絵を描いている」と語る作家の言葉には、曖昧な他者との関係性にも温もりや行き違いなど、確かに存在する形にできない感情の揺...
2025.10.18
各国で大人気のワンマイザー、2年ぶりの来日が決定! 過去の初来日展では作品が完売するなど大きな話題を集め、今や国際的な評価を受けるまでに飛躍したワンマイザー。ただのストリートアートにとどまらず、ユーモアと風刺、そして現代社会への鋭い問いかけ、これからの活躍に...
2025.10.10
この度小山登美夫ギャラリーでは、パウロ・モンテイロの新作展「A Car Load of Close Things」を開催いたします。本展は作家にとって弊廊での3年ぶり3度目の個展、そして2017年日本での初の個展時同様にMISAKO & ROSENとの同時開催となり、より多彩な作品群を見ることがで...
2025.10.8
「昨年、浅野弥衛の作品に触れる機会が幾度かありました。彼の 描く自由な線を前にすると、私にはもっと歳を重ね、経験を積まなければ到達できない世界であると感じました。一方で、”耕し” のシリーズは今の私にグッときました。規則と逸脱を求めて私は絵具を耕すようにコツコ...
2025.10.5
「東美アートフェア」では、東京美術商協同組合に所属する100余の美術商が、それぞれが時間をかけて探し求めた、古美術・近代美術・現代美術・茶道具・工芸など美術品の優品珍品を、趣向を凝らした展示でご覧いただけます。 観て楽しめるのはもちろんのこと、直接触れることや...