見崎彰広展 “ポエム”
2025.7.2
見崎 彰広 Misaki Akihiro(1987 – ) 1987年 東京都生まれ。2009年 東京藝術大学美術学部絵画科卒(日本画専攻)。大学卒業後、国立市のラール・ヴェリテ リトグラフィ研究所にてリトグラフの制作を開始。リトグラフやドローイングによる平面作品の制作と平行して、2012年よ...
2025.7.2
見崎 彰広 Misaki Akihiro(1987 – ) 1987年 東京都生まれ。2009年 東京藝術大学美術学部絵画科卒(日本画専攻)。大学卒業後、国立市のラール・ヴェリテ リトグラフィ研究所にてリトグラフの制作を開始。リトグラフやドローイングによる平面作品の制作と平行して、2012年よ...
2025.6.5
2023年に別々に発表された「雷様の通り道」(天上部・地上部)を初めて完成形で展示致します。また折り紙をコラージュするシリーズの新展開「My precious days」もお披露目致します。ぜひお愉しみくださいませ。
2025.5.20
※ 6/1(日)17:00~ アーティスト・トーク その他の作家来場日時については画廊にお問い合わせください。 日常の中にあるささやかな喜びをテーマに、女性日本画家五名からなるグループ展の開催は、2009年以来今展で10回目を数える人気企画となりました。作品を生み出す...
2025.5.14
【横井彬/春風洞画廊 】 春風洞画廊は大正5年の創業ですから今年で109年の老舗ということになります。祖父の横井仲次郎は明治8年に岡山で生まれ弁護士を目差して上京して来たのですが耳を悪くしこれでは弁護士は無理と止むを得ず断念し好きな書画の道に入って来たという経歴の...
2025.5.11
戦後の日本画壇で衝撃的な作品を次々と発表した中村正義(1924〜1977)。「東京展」「人人展」設立にも奔走した行動力、揺るがない信念、魅力的な言葉・発想は現在も多くのアーティストに刺激を与えています。開廊(1960年)当時の不忍画廊にも度々来廊、その審美眼を通して “...
2025.5.9
「美術品入札会 廻 -MEGURU-」は、近世近代の日本画を中心に、洋画、筆跡、工芸まで幅広く取り扱う日本美術のオークションとして2019年にスタートし、全国の方々からご出品いただいた作品を国内外の美術愛好家にご紹介してまいりました。 本入札会では、「美術品入札会 廻 -MEG...
2025.5.6
仏画はよく日本画の古典模写として見かけるが、非常に繊細に縁取られた輪郭線や紋様、金箔を細断し丁寧に貼り付けられたもの等、その心尽くしの技量の高さは仏への畏敬の念を絵師達が表現している様にもみえる。 濱口氏のDMに使用されている「阿弥陀来迎図」を拝見した際も背景...
2025.5.2
作家在廊日:毎日 11:30〜18:00 今回の展示は、屏風作品、絹本作品、パネル作品、三つのカテゴリーで構成されていますが、主に屏風作品を中心とした個展として開催させていただきました。 また、学生時代に作った掛軸の絹本作品「ラーメン少女」も含め、100号から小作品まで展...
2025.4.16
シルクランド画廊 GM 顧 定珍 様 ━━22年前の開廊以来、馴れ親しんだ銀座六丁目から、京橋の交差点近くへ移転・リニューアルオープンされたばかりとのこと、誠におめでとうございます!「東京アートアンティーク2025(以下、TAA2025)」のタイミングは、移転して最初の展覧...
2025.3.24
四季彩舎では、日本画を出発点としながらも、その枠を超えた表現を探求する3人のアーティストによる展覧会 「Meta Perspective」 を開催いたします。 本展では、絵画というメディウムの本質を問い直し、新たな視点から再構築された作品が並びます。 大嶋直哉は、写真を印刷...