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絵画常設展
2022.3.1
近代洋画家の油彩画と素描(デッサン、水彩)作品を中心とした展示となります。 素描は油彩画では感じられない作家の手の動きや些細な構想が見て取れる反面、油彩画では大胆な色やマチエールによって作家らしさを感じられます。
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ミッドセンチュリーの北欧インテリア展
2022.3.1
20世紀中葉、ミッドセンチュリー期に生み出された北欧のデザイン家具、絵画作品、照明器具を集めました。ハンス・ウェグナーによるチャイナチェアとラウンドテーブルや、JH701、RY20などのキャビネット類、イブ・コフォード・ラーセンによる4236チェアなど、デンマークのキャビ...
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松本敏裕展〜画家の目、コレクターの眼〜
2022.3.1
会場:ギャルリーフロレゾン(2022年閉廊) 松本敏裕は芸術家そしてコレクターです。油絵を描いています。中国明末清初の色絵磁器を集めています。色絵磁器をモチーフにした静物画と集めた色絵磁器を展示します。 【松本敏裕】Toshihiro Matsumoto 私の蒐集遍歴と展示 平成...
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【延期】第23回木の会 槐多に会える三日間
2020.1.23
本展は延期となります。(日程未定) 「木の会 油彩新作6人展」 猪爪彦一、大場再生、塚本聰、鍋島正一、三浦明範、湯山俊久 TAA会期中の三日間、槐多作品の展示を通して100年後の作家たちとの対話。
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【中止】松本敏裕絵画展~明末・清初の五彩磁器と果物~
2020.1.22
本展は中止となりました。 会場:ギャルリーフロレゾン(2022年閉廊) 画家松本敏裕が日本橋・京橋・南青山の古美術店で25年かけて蒐集した「明末・清初の五彩磁器」の上に果物をのせた油彩静物画を展示販売します。モチーフは平成三年の京都国立博物館特別展覧会『日本人が好...
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東京アートアンティーク2019開催の様子
2019.5.26
東京アートアンティーク2019の3日間はあいにくの天気が続き、小雨が肌寒い初日と二日目となりました。最終日の土曜日は幾分天気も回復しましたが、3日間を通して例年に比べて人通りも少ないように感じました。 今年は昨年を7店舗上回る96軒の店舗が参加し、そのうち52店舗が来...
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プリマヴェーラ 春の女神たち 久下じゅんこ・鈴木那奈・田所雅子 展
2019.2.1
アクリルガッシュや油彩、それぞれの表現で描き出す女流作家三人をご紹介いたします。 久下じゅんこ 武蔵野美術大学卒業イラストレーター、舞台美術で研鑽を積み活躍 2014年より画家としてデビュー。細密で繊細な描写で人気を博す。 田所雅子 千葉大学卒業後 光風会、日展...
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日本画の装い
2018.3.8
三谷 晴弘 現在「日本画」と呼ばれている絵画の定義は、絹や和紙に岩絵具を使って描かれた絵画をいうのが一般的です。この絵画技法は中国で生まれ、敦煌の壁画などにも使われていて鮮やかな色彩を今に伝えています。その後技法は日本にも伝わり大和絵など通して発展しました...
