「俑・明器とミニチュア」展
2020.2.24
*会期延長しました。 13時〜19時 会期中無休 会場 古美術 風招 俑・明器は来世でも生前と同様の暮らしが出来るよう墳墓・陵墓に埋納した品々。併せて日本の俑とも云える埴輪や日本・朝鮮のミニチュアも展示いたします。
2020.2.24
*会期延長しました。 13時〜19時 会期中無休 会場 古美術 風招 俑・明器は来世でも生前と同様の暮らしが出来るよう墳墓・陵墓に埋納した品々。併せて日本の俑とも云える埴輪や日本・朝鮮のミニチュアも展示いたします。
2019.5.26
東京アートアンティーク2019の3日間はあいにくの天気が続き、小雨が肌寒い初日と二日目となりました。最終日の土曜日は幾分天気も回復しましたが、3日間を通して例年に比べて人通りも少ないように感じました。 今年は昨年を7店舗上回る96軒の店舗が参加し、そのうち52店舗が来...
2019.4.16
東京アートアンティーク会期を挟む24日(水)〜28日(日)の5日間は、日本橋ガレリアコミュニティスペースにて「LIFE WITH KOGEI」と題するイベントをアート&クラフト市の姉妹ブランド「Hale marche」と共同開催いたします。 日本橋ガレリアコミュニティスペースはこの期...
2019.3.1
川島公之 僕が入社した30 年前頃には、叩き上げの目利きの先輩方がたくさんいた。龍泉堂の大番頭であった杉山定敏さんもその一人で、あれは入社して3 か月目を迎えた頃であろうか、当時の高橋三朗社長から、「今日は杉山さんが来るから、キミ、よく見ていなさい」と言われた...
2019.2.1
ギャラリートーク:4月26日(金)・27日(土) 両日午後3時〜 参加費:無料 *当日は混み合いますので、お早めにお越しください。 「馬」は、人間にとって、古来より最も日常生活に密着した動物であったことは言うに及びません。先ずは、乗り物として、そして馬車の開発によ...
2019.2.1
「馬」は、人間にとって、古来より最も日常生活に密着した動物であったことは言うに及びません。先ずは、乗り物として、そして馬車の開発により、戦闘用としての役割を持ちましたが、時代が進むにつれ、美術のなかで表現されるようになります。今回は「馬」そのものを対象...
2017.3.20
美術品のオークションや入札会というと、一般にはなかなか参加できないイメージがありませんか?東京 アート アンティークでは、より来場者の楽しみ方を増やしたいという思いから、初めての方でも気軽に体験できるチャリティ入札会を企画いたしました。 また、落札金額の一部を...
2017.3.20
縄文土器陶片 8,000円〜 不動明王印仏東寺伝来 室町時代 90,000円〜 オルドス ペガサス文馬具 漢時代 45,000円〜 管玉 古墳時代 各6,000円〜
2017.2.10
様々な絵付がある古染付の皿の中でも五寸皿だけ50枚程集めました。 五寸とは15cmくらいの大きさです。 鑑賞としても十分お楽しみ頂ける大きさですが、実際食卓で取り皿としてもちょうどいい大きさです。 兎、虎、馬などの人気のある動物文様から花鳥図や風景、幾何学文様ま...
2015.4.19
東京アートアンティーク2015は天気にも恵まれ、3日間を無事終了いたしました。短い期間でしたが、おかげさまで多くの方々にお越しいただきました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。まだまだ企画展を開催している店舗も多いですので、回りきれなかったという方...