
TAA2025冊子(電子版と紙版)の配布を開始します!
2025.3.7
東京有楽町の国際フォーラムで毎年開催される「アートフェア東京」。今年の開催は3月7日〜9日に開催されます。 今年も東京アートアンティークの冊子の配布を「アートフェア東京」会場に出店しているいくつかのブースにてスタートします。 店舗での配布は少し遅れますが、3月下...
2025.3.7
東京有楽町の国際フォーラムで毎年開催される「アートフェア東京」。今年の開催は3月7日〜9日に開催されます。 今年も東京アートアンティークの冊子の配布を「アートフェア東京」会場に出店しているいくつかのブースにてスタートします。 店舗での配布は少し遅れますが、3月下...
2025.3.7
1, ピート・モンドリアン Piet Mondrian 「赤、青、黄のコンポジション」 サイズ 画寸h74.5×w59.5 cm 額寸h62.5×w47.5 cm 2, 土屋仁応 「ぬいぐるみ香箱猫」 サイズ 高さh18 ×w28×d15 cm 箱寸h16×w32×d18.5 cm 3, アントニー・クラーベ Antoni Clave 「untitled」...
2025.3.7
日本画を中心に昭和、平成の逸品から、ちょっと変わった珍品までギャラリーがセレクトした作品展を開催いたします。またチャリティ入札会も併催致します。
2025.3.7
聴診器で人体の音を聴き、その音からインスピレーションを受け、漆、アクリル絵具、日本画画材を用いて人物を描くという独特なスタイルをもつ中国人アーティスト、リセイ。八犬堂ギャラリーでは3度目の個展となります。
2025.3.7
今年で創業35年を迎える翠波画廊では、美術史に名を残す有名画家の絵画から現代アーティストの作品まで、常時1000点の作品を豊富に取り揃えています。この度開催いたしますコレクション展では、翠波画廊の選りすぐりの作品を一堂に展示販売いたします。お気に入りの一枚を探し...
2025.3.7
この度、RODGALLERYでは西久松友花の個展を開催いたします。西久松氏にとって東京での個展は初開催となります。 西久松氏は京都を拠点に作家として活動しており、国内外問わず多く作品を発表し多方面で評価を得ております。 ドローイングからイメージを広げ、陶立体へと変換す...
2025.3.7
初日の4月8日は、17:00で閉廊いたします。 2003年銀座6丁目に出店以来22年、今春から移転した新天地京橋で初めての展覧会を開催致します。現代の日本画、洋画、立体作品を取り扱う中で、物故作家中心の企画展や、若い世代に特化したグループ展も続けております。ここでは当画廊...
2025.3.7
日本橋、京橋は古くよりお茶道具や古美術を扱う店が軒を連ねる街であり、現代ではコンテンポラリーアートのギャラリーも加わり、文化の中心として発展を遂げています。文化が生き継がれているアートの街で「過去の技術や思想を受け継ぎ今に繋ぐ」という在り方に共鳴する作品制...