蓮沼執太、楊博、小林七生 HEAR HERE
2025.5.30
「芸術と人生の境界線は、できるだけ流動的で、おそらく不明瞭に保つべき。」 - アラン・カプロー Yutaka Kikutake Gallery Kyobashiでは、6月6日(金)から 7月12日(土)まで、蓮沼執太、楊博、および小林七生の参加によるグループ展を開催します。枠組みに囚われない...
2025.5.30
「芸術と人生の境界線は、できるだけ流動的で、おそらく不明瞭に保つべき。」 - アラン・カプロー Yutaka Kikutake Gallery Kyobashiでは、6月6日(金)から 7月12日(土)まで、蓮沼執太、楊博、および小林七生の参加によるグループ展を開催します。枠組みに囚われない...
2025.5.30
この度RODGALLERYでは京都市立芸術大学出身という同じ基盤(BASE)を持つ内海紗英子、佐々木萌水、森山佐紀、山本真実江の4名でグループ展を行います。 花を生けるための花瓶(VASE)、水を満たすための甕、空洞を持つ形態はその用途を前提に作られてきました。 今回のグ...
2025.5.20
※ 6/1(日)17:00~ アーティスト・トーク その他の作家来場日時については画廊にお問い合わせください。 日常の中にあるささやかな喜びをテーマに、女性日本画家五名からなるグループ展の開催は、2009年以来今展で10回目を数える人気企画となりました。作品を生み出す...
2025.5.20
作家来場:5/18(日) 21(水) 24(土) 27(火) 31(土) 各日午後1時~5時、最終日31日(土)は午後4時まで在廊 北イタリア湖水地方を代表する湖であるコモ湖周辺には、風光明媚な街や村がいくつもありますが、中でも〝コモ湖の真珠″と呼ばれるベラージョをはじめ、かね...
2025.5.18
「 私の彫刻は、自然にありそうで、ない ”未生のフォルム” をとらえたものです。 楠や欅などの広葉樹を彫り、焼き、胡粉や岩絵具を含ませる。焦げ孔が散る白い塊、枠の中で揺れるかたち、柱のように立つ輪状体。断片が集まりながらも、その奥では可視化されない生命の流れやつ...
2025.5.18
【オープニングレセプション】2025年5月31日[土] 17:00 - 19:00*作家も在廊予定です。 *アーティスト在廊の上、オープニングレセプション中の17:30〜(約30分ほど予定) 展覧会場内でトークも行います。ぜひ皆様お越しください。 この度小山登美夫ギャラリー京橋では、柏...
2025.5.14
2023年に続いて弊社で二度目の個展となります。 華ノ刻と題し、洋装と和装の花嫁をメインに季節の花々や立体作品などを展示いたします。 是非ご高覧くださいませ。
2025.5.11
戦後の日本画壇で衝撃的な作品を次々と発表した中村正義(1924〜1977)。「東京展」「人人展」設立にも奔走した行動力、揺るがない信念、魅力的な言葉・発想は現在も多くのアーティストに刺激を与えています。開廊(1960年)当時の不忍画廊にも度々来廊、その審美眼を通して “...
2025.5.9
「美術品入札会 廻 -MEGURU-」は、近世近代の日本画を中心に、洋画、筆跡、工芸まで幅広く取り扱う日本美術のオークションとして2019年にスタートし、全国の方々からご出品いただいた作品を国内外の美術愛好家にご紹介してまいりました。 本入札会では、「美術品入札会 廻 -MEG...
2025.5.9
オープニングレセプション2025年5月10日(土) 17:00 – 19:00 水上愛美は、時間的な行為の集積であるオブジェクトとして絵画を制作しています。古今東⻄の神話や伝承、歴史上の寓話や悲劇から引用したイメージをキャンバス上に出現させては、砂が混ざった顔料で塗りつぶし...