
紫鴻画廊
1988年創業。1996年東京・日本橋に開廊。(2000年現在地へ移転) 物故作家では奥村土牛、現存作家では手塚雄二を中心に日本画・洋画・彫刻と美術品全般を取り扱う。 現在まで特色ある厳選した内容の展覧会を多数開催。 2026年には開廊30周年を迎える。今後、独自の趣向を凝らした...
1988年創業。1996年東京・日本橋に開廊。(2000年現在地へ移転) 物故作家では奥村土牛、現存作家では手塚雄二を中心に日本画・洋画・彫刻と美術品全般を取り扱う。 現在まで特色ある厳選した内容の展覧会を多数開催。 2026年には開廊30周年を迎える。今後、独自の趣向を凝らした...
創業以来100有余年にわたる業界屈指の長い歴史と経験のもとに、常に誠実と信用を第一として営業を続けてきております。 その間、美術品の保護、美術市場の安定、真に価値のある美術の紹介、若き芸術家の支援等、美術商としての使命を果たすべく努力して まいりましたが、更にこ...
孔雀画廊は東京京橋にあるアートギャラリーです。主に国内・海外の物故作家の洋画・日本画、掛軸、彫刻、工芸作品などの絵画・美術品を販売をしています。
2025.5.18
「 私の彫刻は、自然にありそうで、ない ”未生のフォルム” をとらえたものです。 楠や欅などの広葉樹を彫り、焼き、胡粉や岩絵具を含ませる。焦げ孔が散る白い塊、枠の中で揺れるかたち、柱のように立つ輪状体。断片が集まりながらも、その奥では可視化されない生命の流れやつ...
2025.5.9
「美術品入札会 廻 -MEGURU-」は、近世近代の日本画を中心に、洋画、筆跡、工芸まで幅広く取り扱う日本美術のオークションとして2019年にスタートし、全国の方々からご出品いただいた作品を国内外の美術愛好家にご紹介してまいりました。 本入札会では、「美術品入札会 廻 -MEG...
2025.4.18
昨年11月にオープンした京橋の新たな芸術文化の拠点・TODA BUILDING。ビルの共用部で展開されているパブリックアートプログラム「APK PUBLIC」は、都市の風景を担う大規模な作品発表の場として約1年半ごとに展示替えを行う更新性のあるパブリックアートであることが特徴です...
2025.3.25
【オープニングレセプション】2025年4月4日[金] 17:00 - 19:00 *作家も在廊予定です。 この度小山登美夫ギャラリー京橋では、リチャード・タトル展「San, Shi, Go」を開催致します。重要な現代アーティストの1人といえるタトルは現在83歳。約60年のキャリアを築きながら...
2025.3.7
目に見えないもの、語られて来なかった歴史や個人の記憶、感情を、多彩な媒体を通じて編み上げる小林エリカ。ロマ(※)をルーツに持ち、生と死、喪失や再生といったテーマを軸に、彼らの豊かな歴史や神話から着想した多領域の作品を展開するドレーヌ・ル・バ。「かく」(描く・...
2025.3.7
日本橋、京橋は古くよりお茶道具や古美術を扱う店が軒を連ねる街であり、現代ではコンテンポラリーアートのギャラリーも加わり、文化の中心として発展を遂げています。文化が生き継がれているアートの街で「過去の技術や思想を受け継ぎ今に繋ぐ」という在り方に共鳴する作品制...