• KOSAKU KANECHIKA

    KOSAKU KANECHIKA は、2017年3月に天王洲の TERRADA Art Complex にオープンした、日本国内の現代アートを再定義する新世代に属するギャラリーです。取り扱い作家は⻘木豊、沖潤子、桑田卓郎、佐藤允、鈴木親、武田陽介、舘鼻則孝、朝⻑弘人、十三代 三輪休雪などで、海外のア...

  • 島田萌 個展「Ghost Note +」

    2025.11.18

    第13回目となる本展では、アーティスト・島田萌の個展「Ghost Note +」を2025年11月22日(土)から開催いたします。   島田は1995年東京都出身。スマートフォンやタブレット端末などのデジタル機器を用いて加工・編集を施した写真をもとに、それを油彩で描くという手法で制作を行...

  • 工藤麻紀子「わたしとみる」

    2025.8.10

    この度小山登美夫ギャラリー京橋では、工藤麻紀子展「わたしとみる」を開催いたします。本展は作家にとって当ギャラリーにおける3年ぶり7度目、また京橋スペースでの初の個展となり、新作ペインティング、ドローイングを発表いたします。   【工藤麻紀子と作品について ー繊細...

  • 「美術品入札会 廻 -MEGURU-」Vol.23 MAIN SALE

    2025.8.8

    「廻 -MEGURU-」は、近世~近代の日本画を中心に洋画、筆跡、彫刻、工芸など多様なジャンルの美術品を扱う入札会として2019年に誕生しました。創設以来、全国の出品者からお預かりした選りすぐりの作品を国内外の美術愛好家へご紹介し、現在では国内有数の日本美術オークション...

  • 後関裕士 個展 - 痕跡の行方

    2025.5.30

    作家在廊日:6/6, 7, 8(11:00〜18:00)、6/14, 15(13:00〜18:00)   弟子の頃住んでいた岡山県備前市には、備前焼で栄えた伊部という町があります。その地には南大窯跡と呼ばれる窯跡に、膨大な陶片の山がありました。時折、そこを訪れては江戸から室町時代に作られた陶片を...

  • 朝長弘人「雷」

    2025.3.7

    朝長弘人は、眼前のものがふと違って見える瞬間を捉え、それを絵画に起こそうとしています。作家の眼の中で起こる変化は、徐々に絵画における絵具の質へと変換され、画面に固定されます。描かれた絵画は固定されつつも再び動く予感を含んでおり、それは眼前の世界に対し作家自...

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