
日本・朝鮮・中国の小品展
2015.2.2
日本美術、及びその源流となった大陸や朝鮮半島からの文物の流れを感じさせるものを展示いたします。特に考古の金工品は当店のライフワークであり、その美しさ楽しさをお伝えできればと思います。
2015.2.2
日本美術、及びその源流となった大陸や朝鮮半島からの文物の流れを感じさせるものを展示いたします。特に考古の金工品は当店のライフワークであり、その美しさ楽しさをお伝えできればと思います。
2014.4.22
寺下真理子さん ――まず、お店の特徴の特徴から教えてください。 寺下 扱っているのはオリエントの古美術です。西アジア中心で、メソポタミア、ペルシア、エジプト、ギリシア、ローマといったところまで扱っています。店も小さいし、私自身、小さいものが好きなので、展示さ...
2014.4.15
元畠山記念館の主任学芸員で茶花の指導等でご活躍の武内範男先生と 新石器時代を中心とした中国の器との邂逅によって生まれた企画展です。 季節の花々と古代の作品とが互いに共鳴することで織りなす空間、是非ご高覧下さいませ。
2014.3.1
2014年4月25日(金) 2014年4月26日(土) 両日 15:00 - 中国古代を代表する漢王朝(BC2C~AD2C)。 約400年にわたったこの時代、多くの美術品が生み 出されました。 日本人にも人気が高く、副葬用の美術品が多いことが、安定が続いた漢時代を象 徴しています。 特徴...
2014.3.1
(10:00~18:00) 本年の「古美術との出会い」は中国 漢代から明代にかけての作品をご紹介いたします。 作品展示を通じて、古美術が持つ魅力を身近に感じて戴ければと思います。 本催しが作品と人、人と人との出会いの場となれば幸いです。
2014.3.1
2009年以来五年ぶり第二回展となる「宋~元」展。 中国古陶磁の歴史の中で、最も威厳と格式を具現化した宋時代から「染付」という革新的な技術を創始した元時代。 その二つの時代の陶磁器にスポットを当てる企画。
2014.3.1
2013.3.29
2013年4月27日(土)4月28日(日)15:00 〜 無料 繭山龍泉堂:03-3561-5146 中国17~18 世紀の明末清初といわれる時代のやきものについて展示作品を取りあげ、古美術にはじめて触れる方にもわかりやすく解説します。
2012.4.5
佐々木一氏 Q)今回ご紹介いただけるのはどういった美術品でしょうか? A)蒔絵についてお話しようと思います。こちらは江戸時代に作られた棚でして、随所に色々な技法が使われて制作されています。 Q)普段見る蒔絵と違って質感がしっとりしている感じがしますね。 A)そうです。...