李倩 個展 ー炎の歌ー
2024.3.1
聴診器で人体の音を聞き、その音からインスピレーションを受けて制作するというオリジナリティ溢れる方法で人物を描く作家、李倩。 八犬堂ギャラリーでは昨年に続き2回目の個展となります。 作品名:人の声ー人魚 技法:漆、 アクリル、⽇本画顔料 サイズ:F50号 価格: 495,00...
2024.3.1
聴診器で人体の音を聞き、その音からインスピレーションを受けて制作するというオリジナリティ溢れる方法で人物を描く作家、李倩。 八犬堂ギャラリーでは昨年に続き2回目の個展となります。 作品名:人の声ー人魚 技法:漆、 アクリル、⽇本画顔料 サイズ:F50号 価格: 495,00...
2023.11.20
加島美術(東京・京橋)では、2023年12月2日(土)から12月10日(日)にかけて、安倍安人展「焼く備前−語りかける桃山茶陶・備前−」を開催いたします。 本展では安倍安人の真骨頂とも言うべき「彩色備前」をはじめ、奥深く古典的な備前焼、油彩画まで、安人の多彩な表現をお楽...
2023.9.8
この度、四季彩舎では角谷紀章の個展「媒介であり防護壁」を開催いたします。 自身、初個展となる本展では、画面の中心がすりガラスで隠されたようなFrosted Windowシリーズ、カーテンの隙間から景色を覗くようなCurtainシリーズに加え、新たな視点から生まれた作品「Split ima...
2023.9.8
猛スピードで変貌する時代の中で柔軟な視点と変わらぬ思考で表現続けるアーティスト・呉 亜沙。最初期(2000年)作品から最新作(2023年)まで、作家自身の言葉と作品で紹介する特別な個展を開催します。 作品画像:上左より:「My Friend 2001」/「Relations 2011」/ 銅版...
2023.4.22
東京都中央区京橋でギャラリーを構え、主に若手作家の活動を支援している「八犬堂」。毎年開催する「見参」は、作家を志す人たちの登竜門的なイベントとして注目を集めます。「見参」のプロジェクト実施に対する想いや、ギャラリーが今後目指す姿について、代表の大久保さんに...
2023.4.17
2023年4月に東京都中央区京橋に開廊した「ROD GALLERY」は、もともと画廊だった場所をリニューアルしたコンテンポラリーギャラリーです。オープンに至った経緯や、ギャラリーの名前に込めた想いについてディレクターの藤田さんと運営の川本さんに伺いました。 「ROD GALLER...
2023.3.8
現代を代表する金属造形作家・畠山耕治(1956年生まれ)。2022年秋、菊池寛実記念智美術館で初の本格的回顧展を開催し、金属工芸美術(鋳金)の第一人者として内外から再評価の機運と今後の展開への期待が高まってきました。弊社では2007年個展以来、種々の新作を制作していただき...
2023.3.1
四季折々の植物を一つの作品に盛り込んだ作品は幼少期から多くの草花に囲まれて育った五月女佳織ではの作品。 現実にはありえない世界を描くことは不自然さを覚える作品になりがちですが、草花の自然な姿を捉え調和されている。 そして絵具ごとの特性を活かし古典技法に裏付け...
2023.3.1
今年で10回目を迎える、吹きガラス作家・黒川大介氏の個展。光によって変わる表情、天体の表面をも思わせる不可思議な表現…。黒川氏の作品には、ガラスの変幻自在の魅力がこめられています。巨大な太陽の表面で、炎のように立ち昇るガス体「プロミネンス」を表現したのが、今回...
2023.3.1
米澤 二郎 1981-1982 大分県 別府職業訓練所 竹工芸科 修了1981-1982 小野正勝氏の弟子になる1980-1981 別府産業工芸試験所 研修生 修了1996 プロアート画廊企画展1997 オレゴン州知事展1998 アートインスツテュウト インターナショナル 個展2002 竹の彫刻を製作展示2005 竹の...