road to POP ロード・トゥ・ポップ
2019.2.1
弊ギャラリーは、創業当時ポップアートを専門的に紹介していました。 今回はキュビスム、ダダ、シュルレアリスム、レディメイドなど、ポップに至るまでのキーワードを網羅した展覧会「road to POP」を開催いたします。 【Artist:アンディ・ウォーホル、ジョルジュ・ブラック、...
2019.2.1
弊ギャラリーは、創業当時ポップアートを専門的に紹介していました。 今回はキュビスム、ダダ、シュルレアリスム、レディメイドなど、ポップに至るまでのキーワードを網羅した展覧会「road to POP」を開催いたします。 【Artist:アンディ・ウォーホル、ジョルジュ・ブラック、...
2019.2.1
「馬」は、人間にとって、古来より最も日常生活に密着した動物であったことは言うに及びません。先ずは、乗り物として、そして馬車の開発により、戦闘用としての役割を持ちましたが、時代が進むにつれ、美術のなかで表現されるようになります。今回は「馬」そのものを対象...
2018.6.5
東京アートアンティーク2018 の3日間は、初日と最終日は夏日のような天気に恵まれ、初夏のような気候の中での開催となりました。 今年は昨年を3店舗上回る89軒の店舗が参加し、そのうち52店舗が来場者に向けて企画展を行いました。 来場者数は店舗によりまちまちですが、多い...
2018.4.25
今年の4月にオープンしたばかりの大熊美術さんをインタビューしました。 ギャラリーオープンの心境、今回の展覧会「大熊美術オープニング展 –今に届く過去の光–」についてお話を伺いました。 ギャラリー詳細はこちら
2018.4.25
翠波画廊さんのオーナーに今回の展覧会「ハンス・イヌメ絵画展」についてインタビューをしました。 インタビューの中で触れられている、作家の制作の様子の動画はこちら https://www.suiha.co.jp/artists/contract-artists/hans_innemee/ ギャラリー詳細はこちら
2018.3.8
荒川正明 私がやきものに興味を持ちだしたのは、学生時代からです。大学で専門にやきものを学んだことはなく、単に大学のサークル活動がきっかけで、あくまで遊び半分でした。史学部というサークルは、当時、根津美術館の奥田直栄先生が顧問をされ、戦国時代の城郭跡などの...
2018.2.8
過去に数度の開催をいたしました、ギャラリーコレクション展。今回は特にコアなテーマはないのですが、主に未発表の高麗・李朝を中心にモノクローム的な古陶磁器とその周辺的古陶磁、工芸作品を展示即売します。どうぞ、ご高覧下さいませ。 〈作品画像詳細〉 白磁染付陽刻牡...
2018.2.5
若手人気作家の加来万周、川又聡による二人展「加来万周×川又聡 二人展(Ⅱ)」を開催致します。 2011年に開催の第1回展から暫くの時間を経まして、各々が研鑽を重ね、個性的な作品による競演となります。 本来の日本画としての伝統的な表現と鮮やかな色彩表現が特徴の加来万周...