
魯卿あん(しぶや黒田陶苑 京橋店)
【しぶや黒田陶苑】「美しくも 用いたいもの」を指針とし、近現代陶芸だけでなく、木工や金工、漆芸等の他の工芸はもとより、古陶磁から古美術、 絵画に至るまで総合的な取り合わせを提案しております。近代から現代へ大きな道筋を作り上げた巨匠作家の回顧展の他、現代作家の...
【しぶや黒田陶苑】「美しくも 用いたいもの」を指針とし、近現代陶芸だけでなく、木工や金工、漆芸等の他の工芸はもとより、古陶磁から古美術、 絵画に至るまで総合的な取り合わせを提案しております。近代から現代へ大きな道筋を作り上げた巨匠作家の回顧展の他、現代作家の...
金石・考古遺物・仏教美術から古陶磁まで全般的に扱いますが、特に日本美術の源流となった大陸や半島からの文化・文物の流れを感じさせるものを取り上げて行きたいと考えております。中でも金工品は特に力を入れたい分野です。 また明治生まれを中心とした洋画家や創作版画家の...
1953年銀座にて創業。主に明治時代に製作された金工・七宝・蒔絵・印籠・京薩摩・牙彫・根付などを取り扱っています。当時大部分が欧米へ輸出されたため日本人はほとんど目にする機会がありませんでしたが、近年里帰りを果たし、精緻な美しさが注目を集めています。
大正13年、初代藤城銀太郎が神田五軒町での創業。令和2年10月、日本橋から京橋に移転し新しく店を構えました。蒔絵を中心に明治工芸品を扱っております。
50年後100年後も継承されて、輝きを保つ「美術工芸品」の発掘とプロデュースを試み続ける毎日です。近代工芸では知られざる埋もれた名作の数々を、現代工芸では作家諸氏と連携して、オリジナリティとクオリティ溢れる作品を世に問うべく、鋭意研究しております。陶芸を中心に、...
日本や朝鮮の古陶磁、漆器や古民具、考古遺物や金工品を扱っています。
棟方志功、河井寛次郎の作品を中心に扱っております。その他蒔絵・明治金工の作品・時代陶磁器等扱っております。 お気軽に御来店下さい。
2019.2.1
金沢を制作拠点とする4人の若き金工作家、坂井直樹(鋳金)、久米圭子(彫金)、水代達史(彫金)、上田剛(鋳金)による、最新作の競演で、「ネオ・ジャポニスム」ともいうべき次代の金工の美と可能性を探る、弊社初の試みとなります。各作家の高度な造形技術と、後代に残るべきハイク...
2018.2.5
現代を代表する金工=ブロンズ造形芸術の大家、畠山耕治(1956年生まれ)による最新コンセプト作品群「聖なるもの」を展示する。また、2013年に初めて公けにした紙刀(ペーパーナイフ)、内外から大きな反響を呼んだ紙刀を、さらにハイセンス&ハイクオリティに発展・進化させて...