50年後100年後も継承されて、輝きを保つ「美術工芸品」の発掘とプロデュースを試み続ける毎日です。近代工芸では知られざる埋もれた名作の数々を、現代工芸では作家諸氏と連携して、オリジナリティとクオリティ溢れる作品を世に問うべく、鋭意研究しております。陶芸を中心に、漆工、金工、木工、硝子、染色等々、伝統工法を基本軸に、作家個々の持ち味が最大限に引き出されるラインナップによる、個展、グループ展、そして特集展示の構成に力を注いでおります。「ネオ・ジャポニズム」を理念としつつ、古美術に負けない「新しい日本の古典美」を発信してゆきたいと考えます。

坂井直樹 「侘び」と「錆び」のカタチ

坂井直樹 「侘び」と「錆び」のカタチ

「次代の金属 金沢から」(畠山耕治監修) (終了)

2019年4月22日(月)- 4月27日(土)

金沢を制作拠点とする4人の若き金工作家、坂井直樹(鋳金)、久米圭子(彫金)、水代達史(彫金)、上田剛(鋳金)による、最新作の競演で、「ネオ・ジャポニスム」ともいうべき次代の金工の美と可能性を探る、弊社初の試みとなります。各作家の高度な造形技術と、後代に残るべきハイクオリティ&ハイセンスの精華を一堂に会して、様々なメッセージと試論を提示する好機会といえましょう。ぜひ、ご高覧ください。