このコロナ禍で5月末日までの一ヶ月半ほど弊店も休業を余儀なくされておりましたが、6月に入り店を再開するに当たり、何か弊店のアイデンティティとも云える品を出品する事にしました。どうも無意識の内に自分にとって思い入れのある品ほど後回しになっている事に気付いたか... (2020年 6月 24日)

2014  50×58×45   粘土・木・金属・ガラス・樹脂・アクリル・布・鏡   作品の台座についた小さな鏡を調節して顔の裏側に光を反射させると羊の目玉が光って見えます。 (2020年 5月 7日)

仏教美術や東アジア(日本・中国・韓国)の古陶磁などをとりあつかっております。 今年は仏教美術を中心に展示いたします。ガンダーラ、石仏、鍍金仏、経切、平安和鏡、などをご紹介する予定です。 (2020年 3月 4日)

 平成2(1990)年4月に私が壺中居に入社してから、早や四半世紀の時が経ちます。その翌々年11月のこと、故・小山岑一先生(1939-2006)の作陶展を開催し、初日夕方にオープニングレセプションを行うべくぼちぼち諸準備をしていますと、或る紳士が風呂敷を抱えてひょっこり御... (2015年 3月 25日)

松沢京子さん ——お店の特徴を教えてくださいますか。 松沢 酒器とか食器とか使えるものはあまり扱わないかもしれません。ライフスタイルの中で感覚を磨くというのではなく、考古遺物として見ていくほうが楽しいのかもしれません。感性で物を見ていった場合、今生きている時間... (2015年 3月 24日)

井上雄吉氏 Q 古美術に関わるようになった経緯を教えて下さい。 A 私の大学時代、学園紛争やアルバイトへの没入し過ぎによってか、卒業の時には「優」の数ではシングルプレーヤー(!)になったりで、これではマトモな就職などとてもできそうもない、っと自己判断(笑)。古... (2011年 4月 5日)