「漢の陶器」PartⅡ 2千年前の圧倒的存在感
2019.2.1
昨年「漢の陶器」展を催しましたところ、大へんご好評をいただきました。今回はその第2弾として、前漢(BC206〜AD9)、後漢(AD25〜220)の優品を展示致します。力強い造形と繊細な気配り、時代を超えた漢時代のやきものの魅力を是非ご堪能下さい。
2019.2.1
昨年「漢の陶器」展を催しましたところ、大へんご好評をいただきました。今回はその第2弾として、前漢(BC206〜AD9)、後漢(AD25〜220)の優品を展示致します。力強い造形と繊細な気配り、時代を超えた漢時代のやきものの魅力を是非ご堪能下さい。
2019.2.1
日本では古来から竹は神聖な植物とされ、客人をもてなすための調度品にも用いられてきました。今回は、現代の空間にやすらぎのひとときを演出する竹籠をご用意致しました。大正期から現代のものまで様々な表情の竹籠をお求めやすい価格を中心に50点ほど展示いたします。ホテル...
2019.2.1
斎藤真一(1922〜94)は盲目の女旅芸人・瞽女がかつて見た「赤」を。 G・ルオー(1871〜1958)は精神性の高い崇高な「黒」を。 池田満寿夫(1934〜97)は代表作に「赤と黒」を効果的に描きました。 3アーティストを中心に《赤と黒》の作品を集めた特別企画展です。
2018.6.5
東京アートアンティーク2018 の3日間は、初日と最終日は夏日のような天気に恵まれ、初夏のような気候の中での開催となりました。 今年は昨年を3店舗上回る89軒の店舗が参加し、そのうち52店舗が来場者に向けて企画展を行いました。 来場者数は店舗によりまちまちですが、多い...
2018.4.29
東京アートアンティーク2018は、無事3日間を終えることができました。 ご来場いただいた皆さま、有難うございました! 美術に興味のある方にたくさんお越しいただき、リピーターの方、今回初めて知ったという方にもたくさんお越しいただきました。 嬉しいメッセージもいくつか...
2018.4.27
井上オリエンタルアート 日本橋店で開催している古美術と前衛的な創作花のコラボレーション展示について、クリエイターの亀井紀彦さんご本人にお話を伺いました。 亀井紀彦氏の公式ウェブサイトはこちら https://www.kameinorihiko.jp/ ギャラリー詳細はこちら
2018.4.26
本日、快晴の中、無事初日を迎え、早速賑わいを見せているギャラリーも。 日本橋 花筥の様子 井上オリエンタルアートでは、この3日間のみクリエイターの亀井紀彦氏が創作した花生けをご覧いただけます。 インタビュー動画もこれからアップしますので是非ご覧ください。 ...
2018.4.16
東京アートアンティーク会期中に、身近なスマートフォンを活用したアプリ不要の音声ガイドを導入することになりました。 日本人はじめ、ぶらり遊びに来た外国の方でも、日本橋・京橋を再発見することができ、都会の喧騒をはなれ、歴史のある名品、著名な価値ある美術品とその文...
2018.4.10
パンフレットや地図はどこで手に入るのか、という問い合わせが最近増えてまいりました。 基本的に参加店舗で配布しております。 それ以外に、 京橋エドグラン内の「中央区観光情報センター」、 日本橋COREDO内の「日本橋観光案内所」、 近隣ホテル、 近隣美術館、 地下鉄 京橋...
2018.3.4
東京アートアンティーク冊子の配布がもうすぐ始まります。アートフェア東京2018会場での配布が最初の配布会場となります。8日よりウェブサイトでもPDF版をご覧いただくことができるようになります。毎年ご好評いただいているアートマップも同時に配布開始となります。 さ...