平安から現代まで
2023.3.7
松本松栄堂 東京オフィスにて 「平安時代から現代まで 」展を開催させて頂きます。 今回は平安時代から現代までの作品を1展示致します。 点数は少ないですが、各時代の優品を揃えました。 日本美術の歴史を少しでも感じて頂ければ幸いです。
2023.3.7
松本松栄堂 東京オフィスにて 「平安時代から現代まで 」展を開催させて頂きます。 今回は平安時代から現代までの作品を1展示致します。 点数は少ないですが、各時代の優品を揃えました。 日本美術の歴史を少しでも感じて頂ければ幸いです。
2023.3.1
東京アートアンティーク期間のみ、日常お使いいただける江戸期の古伊万里食器を大好評につきSALE価格にて、品数も豊富に展示・販売いたします。 3年ぶりの開催です! ※企画展開催につきまして、変更や中止等がある場合がございます。
2023.3.1
『月刊日本橋』で 3 年連載、江戸×東京を MIX した作品で知られる現代美術家ふるかはひでたかをメインに、伝北斎の版下絵、劉生装幀木版画や泥絵との関連展示。また G ルオー、A ウォーホル、斎藤真一、小野竹喬、浮世絵など、古今東西の“良いモノ!”をコンセプトにした特別企...
2023.3.1
同時開催『物故洋画家展(明治生まれを中心に)』 http://www.tokyoartantiques.com/event/diffusion-buddhist-art-ii-focusing-korean-peninsula 風招では古美術・骨董と相性の良い洋画の紹介にも力を入れています。
2023.3.1
北大路魯山人先生が古美術商を商う「大雅堂芸術店」を立ち上げましたのは大正8年。「大雅」の二字はすぐれて正しい、極めてみやびやかなこと。書画に秀でた池大雅の雅号・大雅堂にあやかって店の屋号を『大雅堂』と決めたのです。 しぶや黒田陶苑では、平成25年の秋、この「...
2023.3.1
インドで生まれた仏教は、中国や朝鮮半島を経て日本へと伝わりました。 その過程の国々で独自に発展した多様な信仰の姿を、特に朝鮮を中心に辿ります。 同時開催『物故洋画家展(明治生まれを中心に)』 https://www.tokyoartantiques.com/event/exhibition-deceased-western-s...
2022.4.28
本日より東京アートアンティーク開催いたします。 すでにご来場いただいた方もたくさんおられるようで、待ち望まれていたことを大変ありがたく思っております。 いくつかお知らせがございます。 *風招の「風招の朝鮮」は諸事情により中止となりました。5/5よりweb展覧会に...
2022.4.25
先日、若手アーティストを支援する仮囲を利用したプロジェクトを紹介しましたが、なぜ今、戸田建設はアートに力を入れようとしているのでしょうか? もちろん、東京アートアンティークでも口を酸っぱくして言ってきたように、京橋・日本橋は世界でも類を見ないほど、美術商が集...
2022.4.17
バナナジュースはお好きですか? 日本橋にバナナジュース専門店があるのをご存知ですか? 日本橋高島屋と八重洲通りの間にあるのですが、日本橋の美術商さん、ワーカーさんの間で密かな人気なんです。 そんなバナナジュース専門店「BANANA JUICE TOKYO」では、なんと東京...
2022.4.13
コロナ禍という変化のうねりの中で、論理的な思考だけでは進展しない問題をいかにして解くか、多くの企業やビジネスパーソンがその答えを模索しています。 その答えの一つとして2021年から始まった、 オフィスビルから最新の現代アートを発信する新たな試み「Art in Tokyo Y...