大正13年(1924)創業。

創業時から現在、観賞美術と言われる古美術品を取り扱っています。

取り扱い内容:東洋古美術(中国・韓国・日本)の古陶磁器・絵画・金石)

【店名の由来】

中国の漢書に「壺中の天」という故事があります。

時は後漢、費長房という男が街中で、ある薬売りの老人に出会う。

その老人は、店をしまうと店頭に掛けてあった壺の中にすうっと入ってしまった。

この不思議な光景を見た男は老人に頼み、自分も壺の中に入ってみることにした。するとそこは俗界を離れた、まさに仙境であった。

男は暫し俗世を忘れ、共に酒を飲んで壺の外へと出てきた。

「壺中の天」今日これは別天地、別世界を意味する言葉となっております。

都会の喧噪を忘れ、静かにゆっくり古美術と対話する。

壺中居は美術を愛する方々にとって、そんな別天地でありたいと願っております。

地下鉄銀座線・東西線、都営浅草線「日本橋駅」

B1、B2出口(高島屋口)より徒歩3分

JR「東京駅」八重洲口より徒歩10分(約500m)

漢画像塼(部分)H.124.5cm

漢画像塼(部分)H.124.5cm

古美術との出会い―古の造形を廻って― (終了)

2019年4月25日(木)- 4月27日(土)

作品と対峙していると伝わってくる何か。

国、時代、材質など様々な要素が絡みあった何か。

今回は古の造形の持つ魅力を探ってまいります。