魯卿あん(しぶや黒田陶苑 京橋店)
【しぶや黒田陶苑】「美しくも 用いたいもの」を指針とし、近現代陶芸だけでなく、木工や金工、漆芸等の他の工芸はもとより、古陶磁から古美術、 絵画に至るまで総合的な取り合わせを提案しております。近代から現代へ大きな道筋を作り上げた巨匠作家の回顧展の他、現代作家の...
【しぶや黒田陶苑】「美しくも 用いたいもの」を指針とし、近現代陶芸だけでなく、木工や金工、漆芸等の他の工芸はもとより、古陶磁から古美術、 絵画に至るまで総合的な取り合わせを提案しております。近代から現代へ大きな道筋を作り上げた巨匠作家の回顧展の他、現代作家の...
日本・韓国・中国の古美術を扱っております。
1960〜1976 年まで上野・不忍池近く。〜2012 まで東京・八重洲北口。2012〜現在まで日本橋で月 1 回の画廊企画展を中心に活動。実力と独自性を兼ね備えた良質な作家・作品を紹介しています。
50年後100年後も継承されて、輝きを保つ「美術工芸品」の発掘とプロデュースを試み続ける毎日です。近代工芸では知られざる埋もれた名作の数々を、現代工芸では作家諸氏と連携して、オリジナリティとクオリティ溢れる作品を世に問うべく、鋭意研究しております。陶芸を中心に、...
孔雀画廊は東京京橋にあるアートギャラリーです。主に国内・海外の物故作家の洋画・日本画、掛軸、彫刻、工芸作品などの絵画・美術品を販売をしています。
日本、中国、韓国を中心とする東洋古美術品のピリッとした優品をご提示できるよう努めております。 特に仏教美術、李朝と高麗青磁、日本の古陶磁(縄文、弥生、須恵器、六古窯、志野、黄瀬戸、織部、古唐津など)を得意としております。
2025.11.18
2025年最後となる本入札会では、日本美術史を彩る巨匠たちの作品606点を出品いたします。鈴木其一の江戸琳派作品をはじめ、横山大観による稀少な花籠図、菱田春草の秋草図、狩野芳崖の縁起のよい旭日図、東郷青児の美人画、松尾芭蕉の書画、棟方志功の版画、板谷波山のあじわい...
2025.10.10
【伊藤慶⼆について ー既成概念にとらわれない「⼈間の存在」への寡黙で奥深いまなざし】 今年卒寿を迎えた、伊藤慶⼆(1935-)。陶、油彩、⽊炭、インスタレーション、コラージュなど様々な素材、手法を既成概念にとらわれず⾃由に扱い、「⼈間とはいかなる存在か」という本...
2025.10.5
変容にかかわる幻想表現の核心とは!?美術評論家の相馬俊樹氏に総合的に監修を依頼・ご協力いただいた、画廊セレクションの4作家による企画展です。 アーティスト 赤城 美奈 Akagi Mina(1993 – ) 愛媛県生まれ 兵庫県在住 日本変形菌研究会員 出品:変形菌絵画 他 ...
2025.9.13
エネルギッシュでユーモア溢れる作品を制作するサイトウノリコ(1973年 横須賀市生まれ 多摩美術大学院美術研究課修了)「自由に見える感覚の中に非日常がある」「自分が自分であり続けるためにどんな出来事があっても少しのユーモアと自由は存在する」と語るサイトウは、自身...