ある日、黒猫と日々と
2023.3.1
会場:一番星画廊(2024年に移転しました) 黒猫は黒い だから眼が目立つ 当たり前だけど、チャーミングな事である この黒猫は名をジジと言う そして、百面相だ 洋画家石田淳一は画業のかたわら日々をうつしとるようにドローイングを続けています。今回は愛猫ジジの登場が多い2...
2023.3.1
会場:一番星画廊(2024年に移転しました) 黒猫は黒い だから眼が目立つ 当たり前だけど、チャーミングな事である この黒猫は名をジジと言う そして、百面相だ 洋画家石田淳一は画業のかたわら日々をうつしとるようにドローイングを続けています。今回は愛猫ジジの登場が多い2...
2022.10.8
自然の中で体感する、風の流れや水の音、光や香りといった自身の身体感覚に触れてくるものをモチーフとし、その場に満ちる空気の中を、一緒に漂うような感覚を画面の中で追体験しながら、有機的かつ抽象的なイメージを作り続けています。 今個展では、無限に広がる空”sora”に意...
2022.9.2
会場:一番星画廊(2024年に移転しました) “視えるもの”と“視えないもの”との境界の探求を表現の源とし、領域を限定せず作家活動を行う倉嶌隆広。 作品集はスイス、ラース・ミュラー・パブリッシャーズから出版され、主にヨーロッパ、北米で販売され、累計10万部を超える。 今...
2022.3.1
この度、四季彩舎ではモンスターをモチーフに制作をする二人のアーティストの展覧会「Monster:モンスター」を開催します。 小林は日本画の技法を用いて、今考えている事柄や、日常、喜怒哀楽、記憶など、流動的な頭の中のイメージを動物や化け物として具象化させ、自身の...
2022.3.1
会場:一番星画廊(2024年に移転しました) 一番星画廊では溝部聡「さかな図鑑」を開催致します。当画廊としては初めての、溝部聡氏の個展となります。今展ではモチーフは魚類のみで、どの魚も作家が自分で釣って描いたものです。登場する魚はタイ、フグ、キジハタ、トラギス、...
2022.3.1
松森美術 京橋本店&WEBストアMemorysGallery敬 ◇お問い合わせ◇TEL / 03-3567-7653MAIL / mg.kei@matsumori.art 今年で9回目を迎える、吹きガラス作家・黒川大介氏の個展。 光によって変わる表情、天体の表面をも思わせる不可思議な表現…。ガラスの変幻自在の魅力を追求する...
2020.11.5
料理、書、陶芸、刻字看板、篆刻(てんこく:石・木などの印材に字を刻すること)、画、漆芸などの分野で卓越した芸術性を発揮した、稀代の芸術家・北大路魯山人。 魯山人は20歳から40歳頃まで(1903年~1923年頃)東京・京橋にて活動し、その芸術の大きな礎を築きました。京...
2020.4.7
東京アートアンティーク実行委員会は、本日緊急事態宣言が発表されることから、東京アートアンティーク2020を止むなく開催中止を決定いたしました。 大変残念ではございますが、皆様にはご理解いただきますようお願い申し上げます。 また、毎年楽しみにされている方、今年初め...
2020.2.17
会場:一番星画廊(2024年に移転しました) 小さな空間を豊かにする小さな作品を集めた展覧会です。近現代の日本人作家の作品の中から、小さな空間に合う作品を集めて展示します。
2016.2.24
矢島律子 町田市立博物館学芸員こうして、「中国陶磁うつくし」展準備を始めた頃、関係者からなんか面白い仕掛けを考えろよと言われ、悩んでいたところ、東京国立博物館の三笠景子氏からそのころ東洋館では中国陶磁の特集展示をしますよと情報をいただき、じゃあなんか繋がろ...