「GALLERY 凜空」現代工芸と暮らす喜びに出会える空間
2025.4.17
GALLERY 凜空(りくう) 鈴木 佳津子 様 ━━GALLERY 凜空さんは、2024年3月にオープンされた現代工芸のギャラリーですね。八重洲通りや昭和通りから少し入った路面店で、大きな窓から、陶磁器や漆器など、素敵なお品物の数々が目を惹きます。 ありがとうございます。...
2025.4.17
GALLERY 凜空(りくう) 鈴木 佳津子 様 ━━GALLERY 凜空さんは、2024年3月にオープンされた現代工芸のギャラリーですね。八重洲通りや昭和通りから少し入った路面店で、大きな窓から、陶磁器や漆器など、素敵なお品物の数々が目を惹きます。 ありがとうございます。...
2025.4.14
megumu art 丸山 恵 様 ━━2024年7月にオープンされた「megumu art」さんですが、大きな窓と木のぬくもりが良いアクセントとなり、明るくて柔らかな雰囲気の空間ですね。 ありがとうございます。 私自身、歴史や時間、趣を感じ、迫力のある作品が好きでして、そう...
2025.3.8
2025年3月20日(木・祝)から3月30日(日)にかけて、備前焼の鬼才・安倍安人の個展「薪を割る」を開催いたします。安倍安人は1938年大阪に生まれ、1959年より洋画家・宮本三郎に師事し、画家の道を歩み始めました。その後、1972年に陶芸へ転向し、以降、古備前の研究と多様な...
2025.3.8
未来に残る作品を作るために過去の歴史を自分なりに考え直しています。私が今まで使ってきた磁器とろくろ、それに青白磁釉。ろくろの回転によって作られる造形とその副産物の造形、作っているのは回転体かそれとも回転から分離されたものなのか。現代の調合と解釈で作られる釉...
2025.3.7
桃山時代は半世紀にも満たない短い期間でしたが、日本の歴史上あまり例がないほど活気に満ち、自由闊達な陶磁が創出され、この時誕生した破格の造形や斬新な意匠は、現在に至るまで日本陶磁に大きな影響を与え続けています。今回は、それらの作品に焦点を当ててご紹介致します。
2025.3.7
陶芸家伊藤秀人と協力し、新たなやきものの価値を創出する試みとして、立体造形でありながら平面作品として美的に成立することに主眼を置いた青磁作品を制作しました。2024年に続いて2回目の展示となります。
2025.3.7
陶芸作家の青木岳文 (1991年生まれ) は、白磁土をスポイト状の道具でごく小さな粒状に絞り出し、それをつなぎ合わせるように積み上げ、型取りした帯状のパーツと組み合わせて器形の造形作品を制作しています。 磁土を型取りすることによるまっすぐで幾何学的な面と、手で一粒一...
2025.3.7
この度、RODGALLERYでは西久松友花の個展を開催いたします。西久松氏にとって東京での個展は初開催となります。 西久松氏は京都を拠点に作家として活動しており、国内外問わず多く作品を発表し多方面で評価を得ております。 ドローイングからイメージを広げ、陶立体へと変換す...